2017-12

僧侶が思うこと・コラム

猫の爪でボロボロ。お寺では困っちゃうよ

お寺は広く静かなため猫が集まりやすいのかも。お坊さんにとって困るのは猫が庭木で爪を研ぐので景観が悪くなることです。爪とぎは猫の本能なので、止めさせることはできないのですが、掃除をするたびに木が痛めつけられていることが残念に思います。
法事法要に関すること

法事の準備はどうする?4点に絞って解説

法事の準備・段取りについてお坊さんが解説します。細かく説明すると難しくなるので4点に絞り施主が決定する法事への流れを紹介します。肝心な4点は「施主・日時場所・寺との都合・案内状の送付」です。
2017.12.09
僧侶が思うこと・コラム

粉骨砕身と粉身砕骨の違いが正直分からへん

四字熟語「粉骨砕身」は力の限り努力するという意味です。似た言葉に「粉身砕骨」があります。この違いはなんでしょうか。浄土真宗の恩徳讃では「身を粉に・骨を砕きて」のフレーズがあります。僧侶の私がどのような違いがあるのかを調べてみました。
2017.12.09
行事・イベントの案内

平成29年最後の仏事。円龍寺除夜の鐘と除夜会の案内

香川県にある真宗興正派円龍寺の大晦日法要「除夜の鐘」と「除夜会」を案内します。一年最後の仏教行事であり心新たに新年を迎えましょう。お寺に参り自分の手で鐘を撞き響かし念仏の教えを聞き、過ぎた年を振り返りつつ感謝の気持ちを表しましょう。
2017.12.14
真宗の教えや考え方

火葬中なのに初七日の時間があったことに驚いた話

葬儀の日に初七日をすることが多くなりました。最近では出棺直後・火葬中のお骨がない状態で初七日法要を勤めるケースも都会を中心に増え始めました。お坊さんからすれば中陰の仏事は遺骨を縁として故人を偲び、また節目としての役割がありきちんとお勤めしてほしいです。
香り・お香について

魅力的なお香が一杯の仏具店、岩佐佛喜堂に行ってきた

香川県高松市の仏壇仏具店、岩佐佛喜堂に行きました。調香師・創香師の5代目がいるお香の専門店です。香粉KOKOはオリジナル塗香で、香川大学との共同研究により科学的効果が証明された素晴らしいお香です。魅力的なお香が多数ある岩佐佛喜堂を紹介します。
お坊さんという人間

あなたは3代目ですかと尋ねられて気づいた、寺との付き合い

お寺との付き合いは面倒か?檀家として寺を支えるのは大変と考える人もいるでしょう。しかし3代・4代と縁が続く関係性が現代どこにありますか。個人で見れば短い関係かもしれませんが、家・先祖・子や孫から見ると永代に渡りお互いに支えていく縁だと気づきます。
僧侶が思うこと・コラム

喪中はがき・年賀欠礼状の値段を52円でなぜ郵送しないのか

2017年6月より郵便料金が値上げされました。しかし年賀はがきに限っては期間限定で52円で郵送できます。喪中はがきも同様に62円ではなく値上げ前の値段で届けてほしいのですが、通常葉書きとして扱われるので駄目だそうです。年賀欠礼状なので年賀に関する内容でも無理なのかあ。