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J2カマタマーレ讃岐の2017年シーズンの戦力はどうなったのか

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こんばんば。  かっけいです。

今週末の2月26日の日曜日から2017年のJ2シーズン始まります。
先日の2月14日にはゴールキーパーの石井健太選手がテゲバジャーロ宮崎に完全移籍が決まりましたので、今年のカマタマーレ讃岐の戦力がほぼ確定しましたね。

J2リーグ4年目の讃岐がどんなチームになったのか見ていきます。

但し書き
私は4年目の日の浅い讃岐のファンですから私より詳しい人だらけだと思いますが、私なりに今年のチームがどうなったのかを見てみます。


 カマタマーレ讃岐の加入・退団まとめ

  加入 退団
GK 松原修平 石井健太
品川大輝
DF 中島大貴
長澤拓哉
市村篤司
エブソン
李栄直
藤井航大
MF 萩野広大 小澤雄希
韓昌柱
藤田浩平
FW 原一樹 ミゲル

チームメンバー一覧

  • GK:清水健太・松原修平・瀬口拓弥
  • DF:中島大貴・砂森和也・市村篤司・アラン・李栄直
       武田有祐・西弘則・長澤拓哉・エブソン
  • MF:萩野広大・渡邉大剛・永田亮太・大沢朋也・高木和正
       馬場賢治・綱田大志・玉城史也・仲間隼人・岡村和哉
       山本翔平
  • FW:我那覇和樹・木島徹也・原一樹
        福家勇輝・森川裕基・木島良輔

ポジションごとの戦力は。

GK(ゴールキーパー)はどうなった。

石井健太選手と品川大輝選手が退団しました。
この両名はどちらもまだ若い選手ではあったのだが、カマタマーレ讃岐では出場機会に恵まれておらず、この2年間は1度もJ2リーグに出場できていません。

それはやはりカマタマーレ讃岐のキャプテン、シミケンこと清水健太の存在があまりにも大きいからでしょう。J1リーグチームだったモンテディオ山形にかつては在籍しており、カマタマーレに2015年に移籍してから全試合フル出場を果たしています。今年で36歳ではあるが、J1で培った状況判断などの経験などが非常に素晴らしいのだろう。試合も見てもゴールポジションからの選手への声掛け・指揮が積極的に行われているように見えます。被シュート数の多いカマタマーレ讃岐のゴールを守るのはおそらく今年も清水選手になるのではないだろうか。

契約更新した瀬口拓弥選手はまだ29歳で体力的にも十分だし、JFL時代のカマタマーレ讃岐を支えてきてはいたのですが、この2年はリーグ戦の出場がありません。

新たにファジアーノ岡山から加入した松原修平選手がいるのですが、この2年間での出場はありません。今年は出場できないかもしれませんが、24歳と若い選手なので急成長して正GKの座を奪ってほしいです。

今年一年もキャプテンのGKは清水選手に大きく頼ることになると思われるので、怪我せずに一年を過ごしてほしいです。2016年の失点は守備の数が足りずに失点しないこともあったと思うのだが、要所要所のスーパープレイも目立ちました。カマタマーレ讃岐はなんせ被シュート数が多すぎるでしょう。

変化は特になし。去年通り

DF(ディフェンダー)はどうなった。

DFは砂森和也選手・アラン選手・武田有祐選手・西弘則選手が契約を更新し、エブソン選手がブラジルのサンタ・リアから完全移籍しました。

退団選手は藤井航大選手となりました。
藤井選手は2016年大躍進したJ2のFC町田セルビアに移籍しました。カマタマーレ讃岐でもこの3年間で100試合以上出場した選手ですし高身長を活かした守備が特徴でしたが、昨年はシーズン終盤から徐々にポジションを失っていった印象です。理由は分かりませんが、べた引きを控えて攻撃的なサッカーを目指そうとしたチーム方針に合わなかったんじゃないかなあと勝手に思っています。
いなくなったのが惜しい選手なような気もします。

新たに加入したのが中島大貴選手・市村篤司選手・李栄直選手・長澤拓哉選手となりました。

去年のDFは主に藤井選手・エブソン選手・西選手がメインとなって、臨機応変に砂森選手・武田選手そしてアラン選手が活躍していました。

特に私の中ではアラン選手とエブソン選手がしっかり動けているように見えました。身体能力やスタミナがあるのか頻繁に変わる戦術の中でも上手く対応しているように感じます。アラン選手はもともとFWの選手だったのかシーズン当初はミスも多かったのですが減りつつあるように思います。
西選手もプレーに優れており、今シーズンもスタメン候補になる気がします。ドリブルが格好いいですね。

砂森選手と武田選手はまだ若手で伸びしろがあるとは思うのですが、まだまだ粗いサッカーのように感じます。少ない出場試合で頑張ってはいたとは思うのですが、今シーズンは新加入の選手もいるのでより厳しい状況じゃないかな。

新加入の選手の内、龍谷大学から長澤選手・福岡大学から中島選手の若手が入ってきています。砂森選手や武田選手はいい刺激を受けてほしいですね。
後の李選手と市村選手は実戦力の選手ですね。李選手はJ1リーグ時代の徳島も経験していますし、この2年間の長崎でも計47試合も出ています。これでまだ年齢も26歳で若いです。市村選手は32歳ではありますが、毎年のように試合に出られるほどの能力があり、横浜FCでも100試合以上出場しています。

藤井選手の穴が大きい気がしますが、それを補う補強ができているような気がします。

選手の厚みが増していると思うので、去年よりも守備面は良くなっていると思います。

個人的にはDFは戦力がプラスされたと感じます。

今シーズンのスタメンは市村選手・李選手・エブソン選手・西選手(・アラン選手)になると予想します。

MF(ミッドフィールダー)はどうなった。

荻野広大選手は加入した表現は正しくなく、京都サンガF.C.からの期限付き移籍期間が2017年も延長されたということです。
荻野選手はまだ20歳と非常に若いのにもかかわらず昨年の讃岐で600分以上も試合出場しています。私自身はそれほど印象に残っていない選手ではあるのですが、移籍期間の延長ということはこれからの成長が楽しみな選手なのでしょう。

退団選手は小澤雄希選手・韓昌柱選手・藤田浩平選手の3名になりました。韓選手と藤田選手は出場機会が少なかったのでカマタマーレ讃岐には合わなかったのでしょう。小澤選手はこの3年間讃岐を支えてくれましたし、2016年も600分以上出場しています。ただJ2一年目と二年目と比べて出場機会が大幅に減っています。彼がいなくなった分讃岐のMFの選手層が厚くなったと思うべきなんでしょうが、寂しいですね。

他の選手は昨年の2016年と変化がないですね。

選手が多いですし、特に変化もしていないポジションですので、注目選手も去年と同じですね。
具体的には3000分以上or程度出場した馬場選手・仲間選手・高木選手・永田選手、1500分程度出場した岡村選手・山本選手・渡邉選手が中心となるでしょう。

馬場選手・仲間選手・高木選手は副キャプテンでもあるので試合での出場機会は多いでしょうね。プレー内容もチームに欠かせない存在ですしね。特に仲間選手は若いし私は大きく期待しています。ちょっと短気そうなところだけ改善してほしいです。

予想スタメンは馬場選手・仲間選手・高木選手(・永田選手・渡邉選手)です。永田選手もいいのですが渡邉選手はミスの少ない丁寧なプレーだと印象を受けましたので、スタメン候補かなと思います。

変化は特になし。去年通り。

荻野選手は今後どうなるんだろうか。気になりますね。

FW(フォワード)はどうなった。

退団選手はミゲル選手一名で、加入選手はJ3に降格したギラヴァンツ北九州からの原一樹選手です。

ミゲル選手は期待の外国人助っ人だったのですが、チームプレイが苦手そうな感じの選手で上手く讃岐の戦術に馴染んでいないように感じました。シーズン後半にはだいぶプレーが丁寧になってきたような印象でした。退団したことは残念です。

ただカマタマーレにとって良さそうなのは、原選手が獲得できたことです。

原選手はJ3に降格するチームの選手ではあるのですが昨シーズンは33試合で16得点もあげています。讃岐の得点王は35試合で10得点をあげている木島徹也選手ですので、原選手の加入は得点不足の讃岐に大きな戦力アップ要素と考えられます。
また原選手は「カマタマーレ讃岐で20得点を取ることができる選手になれるよう全力でトレーニングをし」とも言っているので点を取る意識は高いと思います。ただ新加入の選手ですので、連携が上手くいかないこともあるでしょうから15得点も取れたら御の字ではないでしょうか。どうなるんでしょうかね。

他の選手は昨年の2016年と同様のメンバーです。
30代後半のベテランの木島良輔選手と我那覇和樹選手、20代の若手の森川裕基選手と福家勇輝選手に分かれています。

原選手と木島徹也選手が怪我しないことが一番ですが、控えのFWも臨機応変に戦えそうです。

攻撃力が増したと思われるので戦力はプラスでしょう。

予想スタメンは原選手と木島徹也選手のツートップだと思います。

総合的な戦力評価は。

DFの藤井航大選手が退団したのは残念ではあるが、加入選手をみると守りの面では市村篤司選手と李栄直選手の即戦力の2名が入り頼もしくなった。

GKは相変わらずキャプテンの清水選手だろうが、DFが厚くなったことで失点が抑えられるかもしれない。

MFは出場機会に恵まれなかった選手が退団したのであって、メインの選手はそのままです。副キャプテンの3人もこのポジションにおりカマタマーレのDFとFWを繋ぐ重要な役割だろう。このフィールドの中盤ポイントは質の良い選手がそろっていると思うので、今まで以上に連携を高めてほしいです。

FWは昨年J2得点ランキング6位の原一樹選手が加入したことで、得点力不足のカマタマーレ讃岐にとっては大きな希望となる気がします。

全体的な評価としてはかなりプラスになったと思います。
即戦力の補強は結果にすぐにコミットすると思います。
ただ全体的にスタメン選手の年齢が高いと思われますので、シーズン後半まで安定した成績が残せるのか不安です。そのためにはどんどん若い選手に力をつけてほしいです。特に心配なのがGKのポジションでほとんどキャプテンの清水選手に頼りっきりのチームですので、スタメンを奪えるように頑張ってほしいです。

 

さいごに(順位はどうなるだろう)

カマタマーレ讃岐のチーム状況を見れば今回の補強は、戦力のプラスになったと思います。

これで失点が抑えられて得点も増え、試合に勝つことができれば、万々歳なのですがそう簡単にはならないでしょう。

2017年シーズンも42試合も試合がありかなりの長丁場になるので、去年同様に怪我人が続出したり、夏以降のスタミナが持たなかったりと、本来のパフォーマンスができなくなる可能性が大いにあります。
上でも言いましたが、MFの選手層はそれなりにあると思いますが、それ以外の選手はまだまだ足りていないところもあると思います。若い選手が生長してくれたらいいのですがどうなるでしょう。

チーム順位はどうなるでしょうかね。

讃岐の北野誠監督はクラブスローガンに「飛翔」、目標を「リーグ戦6位以上とプレーオフ進出」と高い目標を掲げています。

しかし一方で、スカパーで18日に放送された「2017Jリーグ大予想特番」という番組では、各解説者による讃岐の評価は低く、最下位の22位が2名、21位が2名、20位が1名、19位が1名と散々な予想です。

私は素人なので22チームもあるJ2のシーズンの順位なんて全く予想できません。
ただカマタマーレは8年目の北野監督の下で、新しい戦い方にチャレンジし実践できているのでこれからも変わっていくことができると私は信じています。
6位以上になることは夢のまた夢かもしれませんが、北野監督や選手たちはイメージしていると思うので、私もその順位になることを予想します。1ファンとして。

高みを目指さないとチームは成長しないでしょう。(ただ現実ラインとしては、とりあえず目の前の一試合に勝つことに頑張ってほしいです。)

2月26日のシーズン開幕戦はロアッソ熊本です。過去の対戦成績では6試合で1勝2分3敗(3得点9失点)で負け越していますが、さらに成長したカマタマーレの姿をみせてやりたいです。

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