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adsenseの掲載率を下げたらRPMも広告セッションの長さも悪化した話

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こんばんは。 かっけいです。

今月1日からグーグルアドセンスの広告掲載率をテストしてみました。

デフォルトの広告掲載率は100%であり、サイト訪問者は常に広告ユニットを目にする可能性があります。

読み手からすると広告というのは邪魔なうっとうしい存在なので、できることなら広告を目にしないのが望ましいとされています。

そこで広告掲載率を90%でテストをしてみました。

私の事前予想では、「収益の維持と、ユーザーエクスペリエンスの向上」だったのですが、結果はどちらも悪化しました。

以下その報告です。


広告掲載率90%のABテスト結果。

  広告掲載率
オリジナル:100%
パターン:90%
RPM マイナス2%
広告セッションの長さ マイナス2.4%~マイナス0.3%

RPMはインプレッション収益のことであり、広告表示回数1000 回あたりの平均収益を表します。

つまり広告掲載率90%の今回のテストでは、収益が98%になってしまったということです。(まあ予想の範囲内かな)

で肝心なのが『広告セッションの長さ』です。

広告セッションは特定の端末を使用しているユーザーがサイトに滞在していた時間のことです。広告セッションが長い方が良好なユーザーエクスペリエンスを示している場合が多いとされます。

広告が減った分、広告セッションの長さが延びるかなあと期待していたのですが、わずかにマイナスの結果になってしまいました。

表現を変えると、広告率掲載がデフォルトの100%のままの方がユーザー体験が好印象だったということです。


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さいごに。次は掲載率80%でテスト。最適化を目指す。

広告量を減らしたにもかかわらず広告セッションの長さが悪化したのは意外な結果です。

そもそも記事内に広告を設置していないので、広告掲載率を下げてもユーザー体験はそれほど変わらなかったのかもしれない。

私のサイトでは収益に占める割合の推定値98%となるのが掲載可能な広告の割合56%の時が境界となっているので、もっと広告掲載率を低く設定したほうが顕著な結果が出てきそう。

広告掲載率を下げるのは収益増加の為ではなく、訪問した読者が広告を目にする頻度を減らし不快な思いをしないためです。

収益の維持とユーザーエクスペリエンスの向上を両立するのは難しそうですが、広告掲載率を細かく調節し最適化を目指していきたいです。

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