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苔庭にキノコ生えるよ秋の雨【お寺の境内で】

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こんばんは。 僧侶のかっけいです。

今回の内容は、「雨が降ると、苔庭に一夜にしてキノコが生えた」というお話です。ただの日記です。

今年の秋は暖かい日が続きましたね。

今日、急に冷えたと思いましたらどうやら一週間程度秋雨前線が停滞するため雨が続くようです。

この10月というのは浄土真宗では報恩講さん参り前の時期ですので、お寺の事務的なことに専念できる数少ない機会でもあります。

私はこの10月にはお寺境内の春夏に伸びた枝葉を摘み込むことをしています。

10月に剪定する苔庭の木。

剪定前の苔庭の木の様子。

今日は雨が降りました。そのため今日は外の作業はお休みです。

剪定中の苔庭を歩いてみますと昨日にはなかったキノコが生えていました。

苔庭に生えた赤いかさのキノコ。

苔庭に生えた白いキノコ。

上の剪定前の苔庭の様子を見ていただいたら分かるように、結構この苔庭は縦横無尽に伸びた枝葉で日陰が多く、湿気があるように感じます。

湿気があり日陰がそれなりにある環境というのは苔の生育には適しているのですが、一方でキノコが発生する環境でもあります。

春と秋の季節はただでさえキノコが発生しやすい時期なので、秋の雨が降ったことで一晩でキノコが発生したのでしょう。

案外、苔庭にキノコが生えるのは悩みの種であり、苔の中にキノコが生えている様子は結構間の抜けた雰囲気を出してしまいます。

芝生に生えてくるキノコのように対処の方法が難しいです。農薬を散布するわけにはいかないからね。

現状の対策としましては未分解有機物を減らして、キノコの栄養分を減らしていくことが挙げられます。

未分解の有機物を減らすためにはできうる限り苔庭の樹々の摘み込み作業を早く終わらせて、苔の上に落ちた枝葉を取り除いていかなければなりません。

ただ言い訳をしますと私は作業が遅いので庭木の剪定にまだまだ時間がかかりますし、この秋雨前線は一週間ほど居座るようです。

秋雨で生えた庭のキノコ。

秋雨で生えた庭のキノコ。

まあキノコが生えるのは毎度のことなので、言い訳をせずになるべく早く苔庭をきれいにするように努めます。

7/1記事下profと案内,6月15日より



釋克啓プロフィール写真80px サイト運営者の釋克啓(かっけい)です。
香川生まれ,香川育ち,香川大学出身。
香川県にある円龍寺の若坊である28歳。
現丸亀市仏教会理事

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