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平成30年春季永代経法要のご案内

投稿日:2018年3月26日 更新日:

こんばんは。 円龍寺若坊のかっけいです。

雪が舞い寒さの厳しかった冬1月2月が過ぎ去り、3月になりますと堰を切るかのように暖かな日々が続いています。

このまま自坊円龍寺の春季永代経法要が迎えられれば何よりのことです。

春3月・4月に各地の真宗寺院で「永代経法要」が営まれます。

今回は円龍寺の春季永代経法要についてお知らせします。

円龍寺春季永代経法要の案内看板。

平成30年度春季永代経法要の日時と布教のご案内

1.日時 4月4日(水) 
     午後2時より法要開始
1.進行 午後2時~法中による読経
       2時半頃より布教
       中休みを一度挟み4時頃終了予定
1.場所 円龍寺本堂にて
1.布教 伊丹教善寺 大路 秀道 師

例年のごとく、今年も4月4日とゾロ目の法要日です。(春季永代経は4月4日・秋の永代経は9月9日・報恩講法要は12月12日)

また今年は5月24日(木)・25日(金)に本山興正寺への団体参拝と世界遺産を巡拝を計画しております。

案内状を送りました門信徒方々には別紙案内しております。

春の永代経法要の時に住職が重ねて、旅行に参加していただけるようにご説明すると思います。

ぜひ一人でも多くの人に参加していただき、一生の思い出となるような旅になればと思います。春の永代経法要にも合わせてお参りください。

ちなみに今回の布教使の先生は以前も布教に来てくださりました。その時は「やなせたかし」作の『アンパンマンのマーチ』を紹介しました。

見た目は厳しそうな雰囲気ですが、法話には柔らかさを感じさせられます。ぜひ最後までお話を聞いて下されれば幸いです。

さいごに。永代経法要とは故人の追慕をご縁に。

永代経法要は真宗寺院で年に1・2回法座が開かれています。

しかし「永代経」という経典はありません。これは永代祠堂経や永代懇志経などの意味があります。

浄土真宗は先祖供養のために永代経のお勤めをしているのではありません。

しかし浄土真宗では亡き人を偲び敬っています。それは亡き人のご縁があるからこそ、この私がお寺に参ることができ、そして仏様に手を合わすご縁に出あえるからです。

私たちは亡き人のために「あれをしよう。これもしよう」と色々と供養をします。

しかし浄土真宗のご本尊阿弥陀如来のはたらきにより、先に亡くなられた人は既にお浄土に往かれています。

むしろ浄土に生まれて諸仏となられた故人は、その悲しい別れを通して、仏法を聞きいただいていく場を用意して下さっています。

お寺の永代経法要に行きますと、おロウソク料や懇志を付けてくださっています。これは「祠堂=本堂」であり、真宗寺院の本堂には阿弥陀仏が安置されています。

阿弥陀仏の本願の教えを聞いていく場所がお寺の本堂であり、法要時には布教使の先生をお招きして仏法を聴聞します。

この仏法を聴聞していく場が永代に渡って維持されていくのが「永代祠堂・永代懇志のお勤め」であります。

浄土真宗で営まれる永代経法要とは、故人の追慕をしていく中に、私が仏法を聞く場を頂き、そしてまた後の人に浄土真宗のお念仏の教えが伝えゆかれていくという願いが込められている法座です。

皆様の支えあり、ご縁があって、お参りがあって成り立っていくのが永代経法要です。

ぜひご参詣お焼香くださいませ。

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釋克啓プロフィール写真80px サイト運営者の釋克啓(かっけい)です。
香川生まれ,香川育ち,香川大学出身。
香川県にある円龍寺の若坊である28歳。
現丸亀市仏教会理事

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