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冬が近づいてきたからお寺にストーブ設置

投稿日:2017年11月26日 更新日:

こんばんは。 僧侶のかっけいです。

自坊は香川県にありますが11月の下旬にもなりますと日増しに寒さが厳しくなっています。

11月10日頃には日中の最高気温は20度前後もあり、不自由なくお寺に参ることができる気候だったのですが、この十日間ほどで日中の気温がかなり低くなりました。

11月末の現在、夜間の気温は5度前後、日中の気温は12度前後といよいよ暖をとらなくては耐えられなくなってまいりました。(平均気温は10度以下が続く)

ということで、冬が近づいてきたのでお寺にもストーブを設置しました。

お寺の本堂にストーブ設置

年によってストーブを出すタイミングが違う。

当地香川県では11月末でも暖かい年のことがあります。

例えば2015年・2016年の11月末頃は連日最高気温が13~16度前後でしたし、2014年に至っては17~19度もあり暖かい晩秋でした。

年によって11月の気温が全く違うので、ストーブを出すタイミングは全く違ってきます。

といっても浄土真宗のお寺は11月と12月に報恩講という大切なお勤め(法要)がお寺であります。

自坊でも毎年12月12日に報恩講法要が営まれます。

そのため暖かい晩秋であっても12月12日までにはストーブを用意しています。

お寺は隙間風があり寒い。

11月・12月は風が強いんですかね?

よくわかりませんが、感覚としてこの時期に外を歩きますと体に冷たい風が吹きつけられます。

本堂に至っては屋内にもかかわらず冷たい風がどこからともなく入ってきます。

昔から続いている木造建築の建物は柱と壁の隙間からや戸・障子の隙間から外気が入りやすくなっています。特にお寺のように大きな木造建築物は隙間風が多く、本堂・庫裏はこれからの時期は非常に寒いです。

本堂が寒く感じるようになったからストーブを用意した。

実はストーブの設置は11月始めの時にすでにしていました。一基だけね。

でも実際にストーブのスイッチを入れて暖をとることは2度程度しかありませんでした。16日まで常に日中の気温が15度以上だったからね。

しかし最高気温が10度前後となった今では、もう本堂にストーブが一基しかない状態だと本堂がなかなか暖かくならずお参りの人が我慢しなくてはならないので、ストーブを用意しました。

さいごに。庫裏にもストーブを設置。

お寺の庫裏にもストーブを設置

本堂へのストーブ設置に合わせて、お坊さんが生活している庫裏にもストーブを用意しました。さらには灯油も購入しました。

お寺はストーブの数が多いですし、本堂には灯油が15リットル程度入る大きな業務用のストーブが設置されています。

一度に消費する灯油の量も多いので、冬に向けてストーブを用意するときにはまとめて取り出してきて灯油をすべてに入れておきます。後で必要な時に足りなくなったら困るからね。

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