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希善龍、七度目の十両へ大きく前進!!今度こそ十両定着へガンバレ

投稿日:2017年7月19日 更新日:

こんばんは。 香川在住のかっけいです。

この記事を書いているのは平成29年の7月19日で、大相撲7月場所の真っただ中です(十一日目)。

現在香川県出身の力士は7名いますが、十両以上を経験しているのはわずか3名だけです。

その3名とは、幕の内の琴勇輝関、十両の天風関、幕下筆頭の希善龍です。

琴勇輝関は今場所調子が悪く、来場所はひょっとすると十両かもしれませんが、長く幕の内にいるので力は安定しています。

天風関は十両優勝し、平成二十八年度九月場所で一度幕の内に入幕したのですが、現在は十両中位でいます。なかなか勝ちきれないのですが、幕下に落ちるほど安定度がないわけではありません。

私が今場所で一番応援しているのが、善通寺市出身の希善龍(きぜんりゅう)です。

今回は希善龍について紹介します。十両復帰が目の前ですので。

【追記】

8月28日:秋場所番付発表により無事に十両復帰
   七度目の十両復帰。十両の一番下の位置だから絶対に勝ち越さないと。

9月16日:7日目琴恵光戦により左肩を負傷したかも
   ここまで5勝1敗で好調だっただけに心配。明日は出られるだろうか。

9月17日:何とか出場。阿炎にも何とか勝ち星を得た
   これで6勝2敗。あと2つ星を得たら勝ち越し。

9月20日:11日目大砂嵐戦により左足を負傷
   車椅子で土俵を後にした。心配だ。

9月21日:左膝前十字靱帯損傷で休場となった
   やはり重傷だったようだ。無念だろうなあ。
   十両復帰の九月場所(秋場所)は6勝6敗3休で終えた。

10月30日:九州場所の番付発表により幕下2枚目となった
   2枚目の位置だから4勝3敗でももしかすると十両復帰できるかも。
   最多は須磨ノ富士の八度だから今度復帰できると最多タイで並ぶね。
   全治一ヶ月の怪我だったから、完治しているのだろうか。不安だ。

11月25日:十一月場所の何とか4勝3敗と勝ち越した
   幕下前頭2枚目での勝ち越しだが、十両昇進は非常に怪しいところ。

希善龍が来年の一月場所(初場所)に十両となるかどうかを11月場所の成績から考えてみました。『希善龍8度目の十両になるだろうか?非常に微妙な成績

11月26日:十一月場所の千秋楽を終えた。勝ち越したが十両昇進は難しそうに思える。

七月場所の現在の取組結果。

*7月19日現在の七月場所は11日目なのですが、幕下以下は取組が毎日あるわけではありません。大体一つの場所で七取組です。

今日は希善龍(幕下筆頭)は大翔鵬(幕下七枚目)と取組があり、豪快な上手投げで勝ち星を得て、4勝2敗と勝ち越しを決めました

十両昇進の可能性大。

十両へ昇進するかは場所後の番付編成会議で決まることなので、まだ場所中に十両昇進が確定したわけではないのですが、幕下筆頭(幕下で一番上の地位)での勝ち越し確定なので、十両昇進の可能性はかなり高いです。

また実は希善龍は先場所も幕下西筆頭で4勝3敗で勝ち越ししていたのですが、幕下に落ちる十両力士が二名と少なかったことや、西幕下2枚目で6勝1敗だった翔猿(とびざる)と幕下東筆頭で5勝2敗だった阿炎(あび)の2人がいたので、不運にも昇進ができなかったのです。

ですので今場所は幕下筆頭での二場所連続の勝ち越しを決めているので、かなり十両復帰が有力ではないでしょうか。

さらに言えば、先々場所も幕下西二枚目で4勝3敗だったので、幕下上位で3場所続けての勝ち越しです。これは十両いけるでしょ。


ただ先ほども言いましたように、十両にあがるには入れ替えになる力士が十両にいないといけないのです。

現在十一日目の段階で幕下に落ちそうな十両力士は以下の通りです。

  • 十両西十四枚目の翔猿の3勝8敗
  • 十両東十三枚目の里山の2勝9敗
  • 十両西十三枚目の力真の4勝7敗

まだ取組が残っているのでどうなるのか不明ですが、翔猿と里山は十両下位で負け越しが決まり、幕下に落ちる可能性が高いです。力真も危険な星状況です。

そのため十両に落ちるのは2名はいそうな感じです。(大体いつもは4名くらい、入れ替わります)

希善龍には十両定着を頑張ってほしい。

あと一つ勝ち星をあげて、5勝2敗で今場所を終えると間違いなく十両へ昇進するでしょう。(仮に4勝3敗でもほぼ間違いなく十両へあがれるでしょう)

ですので希善龍関には十両での定着を目指してほしいです。

実は希善龍には非常に珍しいある記録を持っているのです。

希善龍は十両昇進回数が6回と現役力士最多タイの記録なのです。

来場所の十両昇進を決めると7回と現役最多(タイ:北磻磨しだい)です。(ちなみに最多は須磨ノ富士の8回)

そして十両在位6場所全て1場所で幕下陥落という不名誉な記録も持っています。

つまりは十両へあがる力はあるのに、十両での勝ち越すだけの安定した成績を残せないのです。(最高で6勝9敗が3回)

希善龍は今年で32歳となり、年齢的には衰えが出始めるかもしれません。(本人しかわかりませんが)

ただ今日の豪快な上手投げを見るとまだまだ力は衰えていないように見えますし、十両で活躍できるように私は感じます。

さいごに。希善龍の十両を見るのが楽しみ。

地元香川県出身のスポーツ選手やチーム(球団・クラブ)があると応援したくなるのはなぜでしょうかね。

大相撲で言えば、NHK総合で琴勇輝関や天風関の取組を見るのが毎日の楽しみですし、勝ってくれるとなおうれしいです。

ただ香川のニュース(例えば、ゆう6かがわ)でも郷土力士は幕の内・十両のみを取組映像を流します。

来場所、希善龍関が十両復帰すればニュースで希善龍関の取組が放送されますし、香川の関取同士の取組も見られるでしょう。

十両と幕下以下はニュースでも映像でも差をつけられているので、ぜひ希善龍には頑張ってほしいです

十両と幕下のエレベーター力士で終わってほしくないですね。

8月28日の秋場所番付発表により無事に7度目の十両復帰

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