上部リンクユニット

花を育てるのに興味がないはずなのに、なぜか花を植えてしまう

投稿日:2017年5月23日 更新日:

こんばんは。 かっけいです。

5月も末ごろになってきて野菜を植えるのもだいぶひと段落してきましたね。

トマト・ナスはゴールデンウィーク中に、サツマイモもこの前植えたりと、気温が暖かくなっていくこの時期は色々な野菜を植えることができます。
あと私が主に残しているのはオクラの種まきやインゲン・枝豆の苗植えくらいかな。ゴマやスイートコーンも蒔きたい。

もう毎日暑くて外での作業が億劫なんですが、今日何を思ったのか、花を買うてきて庭に植えました。

花って野菜と違って食べられる植物でないのに、どうして花を植えてしまうのでしょうか。


買ってきた花の苗たち。

種苗店で買ってきた花の苗24ポット

近くにある種苗店では定期的に花の苗を安く売っている事があります。

ひょっとしたら植え付け適期を少し過ぎているのかもしれませんが、選り取り12ポットで680円となかなかお手頃な感じがします。

野菜の苗なら自分で種まきをすることもあるのですが、花を育てるのはなかなか不慣れなところがあるので、いつも苗を購入しています。

上の写真は24ポット分の花です。

花の選び方もよく分からないので、花の種類や花の色の違うものばかりを選びました。まとまりがないとも思われるかもしれませんが、とにかくいろいろ植えてみたいなあと考え選びました。

選んだ花はガザニア・ベゴニア・サルビア・日日草・トレニア・マリーゴールド・カスミソウ・ミニヒマワリなどかな。選び過ぎて名前を憶えていないものもいくらかあります。

花の植え付け。

花を植える予定の花壇

花を植えるのはやっぱり人目につくところですよね。

我が家の庭には大した花壇と言うのは存在しないのですが、昨年の秋冬にチューリップとカサブランカの球根を植えたところがありました。(チューリップはほとんど掘りあげました)

この場所は玄関を出てすぐのところにあるので、訪問客の目に留まると思います。また土も硬く締まっていないので続けて花を植えるのにはぴったりそうです。

花苗の仮置き

とりあえず何の知識もない私があれやこれやと花苗を仮置きして、いろいろレイアウトを試していたときの一写真。

残っているチューリップは茶色く枯れているので掘りあげるのですが、真ん中のカサブランカ3株の存在感が強くなかなか満足する配置が決まりませんでした。

上の写真では左右対称気味にしてバランスよく仕上がったかなあと思って記念に写真を撮ったのですが、それぞれの花の高さや色などをあまり考慮できていないので、一月後には失敗したと感じるかもしれません。

まあそれが楽しいのかもしれませんが。ちなみに実際に植えた様子は上の写真とは違っています。植えようとしたら急に気分が変わってしまったので。

ここの人目につくところには12ポットを植えて、残りの12ポットはまた別のところに植えました。

どうして花を植えたくなるのだろうか。

不思議ですよね。

野菜や果樹は何となくわかります。

食べられるものができますからね。

でも花は食べられません。

野菜や果樹と言うのは園芸店に行けば、生鮮食品で売られていないような珍しい品種もあり、育ててみたい・食べてみたいという意欲も湧きますし、自分で育てた方が安く・大量に食べることができることもあります。

しかし花の場合は花屋に買いに行けば、目当ての花は大体売られており、わざわざ種や苗から育てなくてもお気に入りの花は手に入ったりします。それに花屋の方が虫も付いておらず、アレンジもしやすいです。

それでも私たちは花を育てますよね。

なぜでしょう。

苗を買うてきて植えた自分でもわかりません。急に植えたくなるんですよね。

「なんかこの場所が寂しいなあ……」と感じてしまうと、「そうだ、花を植えよう」と思ったのかもしれません。

花というのは賑やかし要因と言いますか、周りを華やかにさせる力がありますよね。

花がなくても生活にはそれほど影響はありません。

しかし花を育てようとする育てる過程・生長が楽しくなり、やがてその花が綺麗な花を、美しい景観を生み出すことに喜びを感じているのかもしれません。

癒しを感じるほどではないのですが、野菜とは違うこととして、実を食べるという目的を度外視した楽しみができることで、花の移ろいから季節の変化を感じたり、生と死を身近に目に見える姿として意識できることが魅力なのかもしれません。

花を育てることは言葉では言い表せないのですが、どういうわけか育てたくなる不思議な魅力を醸し出している植物だと思います。

 

さいごに。

花(花卉)というのは食べ物ではないので、年々国内の需要量が減っていると思います(大学ではそう教わりました)。

生産数も農家数も減り、なかなか現代人には花と触れ合う機会というのはこれからも減っていくかもしれません。

ただ近頃では「花育(はないく)」と言う言葉もテレビで使われるようになってきているので、花の魅力・役割・素晴らしさが再認識されていく頃かもしれませんね。

私自身は花を育てることの魅力を言い表すことができないのですが、何となしに花には不思議な力があるように感じます。

8/11~SP用リンクと関連

8/11~PC用リンクと関連

-お坊さん・私の出来事 -,

Copyright© 真宗興正派 円龍寺 , 2018 AllRights Reserved Powered by micata2.