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【日記】年末の時期はパトカー多いね。それでも事故は目にする

投稿日:2016年12月30日 更新日:

こんばんは。  かっけいです。

今日は12月30日であと一日で一年が過ぎようとしていますね。

年末が近くなると都会からの帰省が多くなるのか、交通量が増加しているように感じます。それに合わせて危険な運転も増えている気がします。

真宗のお坊さんは12月は報恩講さん参りや年内のお参りが残っていて、この時期は車で遠方まで移動することが多いです。

その中で私は特に12月になるとパトカーとよくすれ違うような気がしています


香川県、2016年の交通死亡事故状況

香川に住んでいる人ならテレビや新聞などでご存知でしょうけど、今年は交通死亡事故が多いです。

平成28年度11月までに死者数58人となり、前年の2015年と比べて16パーセントも増加しいています。人口10万人当たりの死者数も5.94人と全国2位の状況です。(全国平均は2.74人である。)

ただ、事故件数と負傷者は減っている。

平成28年度の11月までの統計ではあるが、昨年の1月~11月までと比較して、

  • 事故件数:6242件(前年のこの時期と比較してマイナス915件)
  • 負傷者数:7775件(     〃      マイナス973件)

事故件数は前年のこの時期と比較して約12.8%、負傷者数は約12.5%も減少しています。

不思議ですよね。
死亡事故は増加したのに、事故件数や負傷者は減っているんですよ。

香川県の死亡事故の特徴

  • 高齢者の割合が多い。(全体の63.8%)
  • 交差点付近の事故が多い。(およそ50%)
  • 夜間時間帯の事故が多い。(およそ50%)

あと他に挙げるのであれば、歩行者の死亡事故の割合が約36%と多いです。

これらの特徴から何が言えるのか。

自分が車を運転するようになってから感じることが2つあります。

「香川県では自動車の運転が荒い人が多い。」

広い車道(車線数が多い道路)が少ない。」

路側帯がすごーく狭い、もしくは歩道がない。」

まだまだ言いたい特徴は多いのですがこれくらいに控えておきます。

例えば円龍寺のすぐそばには金倉川という2級河川が流れているんですね。

ここは結構交通の要所で朝晩の会社出勤の人で凄く混み合います。

道路のわきに路側帯があるのですが、人が一人歩くのが精一杯です。自転車だと体が車道に出てしまいます。そんでもって車道は追い越し禁止の黄色い線が引かれています。

もちろんここは香川ですから多くの人が黄色い線を跨いで追い越しをしています。いっつも見てて危ないなあと感じます。日常茶飯事ですから事故はそうそう起きないのですが、危なっかしいですし、運転者もイライラしているように見えます。

香川県は狭い道路が多すぎるんですよ。ちなみに香川県は1km²(平方キロメートル)当たり道路の長さが1000m(メートル)を超えていて道路密度は全国4位です。

他にも街灯が少ないですね。主要な道路では灯りがそれなりにあるのですが、ちょっと横道にそれるとあっという間に真っ暗になります。そんでもって車のライトをつけるのが遅いと感じます。あれだと歩行者には気づけないんじゃないかな。交差点で一時停止や徐行をする車も少ないですし、あれだと緊急時に間に合わないですよね。

香川県の人は運転マナーが悪いのはよく言われていますしその通りだと思いますが、街灯も少ない・広い道路も少ない・交差点が多すぎる等々、歩行者(自転車)にも車を運転する人にも落ち着いて運転できる環境が整っていないと思います。

ちなみにですね、香川県は信号機が多いから運転者がイライラしやすいという人がいますが、それは間違いだと思います。香川県の平成27年度末でのデータでは信号機の数は2116基と全国順位34番目です。面積が若干広い東京都や大阪府ではそれぞれ1万5千余基と1万2千余基と香川県より1万基以上多いです。信号機が多いのは気のせいですね。交差点は多いと思いますが。


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なんで香川県では死亡事故が減らないんでしょうね。

県も知事がテレビに出演して交通事故防止を啓発しているのですが、なかなか効果がはっきりと出てこないですね。

パトカーも一日一台は目にするほど警戒体制になっていると思います。

それでも事故はありますね。

今日は綾川の栗熊にお参りに行ったのですが、道中の岡田で車の全面が大きくへっこんでいる事故車を目撃しました。パトカー・救急車だけでなく、消防車まで来ていました。どういう事情があったのか分からないのですが、運転に注意していたら防ぐことができなかったのかな。

年末の時期は普段運転に慣れていない人や、初めて走る道路だというケースも多いと思いますので、よくよく注意しないといけないですね。

事故車を見て思うのが、たまたま自分は事故が起きていないだけと感じることです。交通量が多いこの時期ですので、自分も事故を起こさない、他人の事故にも巻き込まれない、そのためにも周りの状況をよくよく確認して運転すること。これに尽きると思います。新年を交通事故でイヤーな気分で迎えたくないからね。

 

今回の交通事故状況データは「香川県警察の『交通安全』のページ」を参考にしています。

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