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レクザムが丸亀市民球場のネーミングライツを獲得しそう/した話

投稿日:2018年2月12日 更新日:

こんばんは。 丸亀市民球場がある丸亀市金倉町在住のかっけいです。

2018年3月追記。

レクザムボールパーク丸亀の看板。

レクザムボールパーク丸亀の看板

レクザムボールパーク丸亀(丸亀市民球場)の入り口

レクザムBP丸亀。2018年3月上旬撮影

特に何事もなく株式会社レクザムが丸亀市民球場の命名権を獲得しました。

新しい愛称は「レクザムボールパーク丸亀」で、略称は「レクザムBP丸亀」です。

色合いはレクザムの会社ロゴをイメージしているのか、青色と黒色そして白色のコントラストが映えており、さわやかな印象です。

今回のお話は丸亀市民球場の命名権・ネーミングライツについてです。

おそらく香川県民のほとんどが気が付いていないのではないでしょうか。

丸亀市民球場。四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀

現在の丸亀市民球場の愛称は平成30年2月で終了。

丸亀市民球場は平成25年3月1日よりオープンしました。

ちなみにこの時もネーミングライツを募集しており、四国コカ・コーラボトリング株式会社が権利を獲得し、契約金額800万円(年額)の3年契約で「四国コカ・コーラボトリングスタジアム」に決まりました。

ちなみにネーミングライツとは命名権のことで、簡単に言えば愛称をつけてもいいよということです。

これは多くのスポーツ施設で普通に利用されており、スタジアムや野球場・競技場などのスポーツ施設に、スポンサー企業の社名やブランド名を名称として付与する権利を与え、主に施設の運用資金調達のために使われています。

例えばJ2カマタマーレ讃岐のホームスタジアム・福士加代子選手の女性アジアハーフマラソン記録を獲得したスタジアムで有名な香川県立丸亀競技場は、2015年7月から「Pikaraスタジアム」として年間2015万円の5年間契約を結んでいます。

丸亀陸上競技場。Pikaraスタジアム

また有名な所では、J2東京ヴェルディ・J1FC東京のホームスタジアムである東京スタジアムは公営施設としては日本初のネーミングライツ(命名権)を導入しました。味の素株式会社が2003年から契約しており、今は3期目の契約です。総額36億円もかけています。

話を戻しますと、丸亀市民球場はこの3年間「四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀」、略称「四国Cスタ丸亀」で親しまれてきましたが、平成30年(2018年)の2月28日いっぱいで契約が満了してしまいます。

ですので財源確保のためには新たな命名権者を募集する必要がありました。

平成30年2月9日現在。候補者はレクザムのみ。

丸亀市はホームページのくらしの情報・スポーツの中で「丸亀市民球場ネーミングライツ優先交渉候補者が決定した」ことを報告しました。

ただトップページの新着情報には一切触れられていないので気が付いていない市民も多いのではないでしょうか。

2月9日放送のRNC西日本放送ではより詳細に報道されており、丸亀市の市民球場の新しい名称が「レクザムボールパーク丸亀」となる事が決まっているようです。

レクザムは大阪が本社の会社で電子制御機器・スキー・スノボ開発製造などしており、香川に工場があったり、香川ブルワリーというさぬきビールという地ビールを生産する会社を子会社にしています。ですのでまったく香川に縁がないというわけではありません。(→株式会社レクザムの公式サイト

優先交渉候補者に選ばれただけなので、まだレクザムと契約することが決まったわけではないですし、2月9日から2月16日まではご意見やお問い合わせをまだ受け付けています。

また今から3ヶ月ほど前に募集をしておりどこからも応募者がなかったそうです。

ですので今回レクザムが名乗りを上げてくれたのはスタジアムの運営維持にとって非常に有難いことだと思います。

ただちょっと気になることもある。安くない?

今後、市民からの意見聴取を経て来月3月1日から正式決定らしいです。

しかし愛称も決まっているようですし、今から他に名乗りを上げる人もいないでしょうし、そもそも知らない企業も多いんじゃないかな。

私の印象としてレクザムは香川県の多くのスタジアムのネーミングライツを結んでいます。

レクザムとしては地域貢献活動の一環でしょうが、香川県には他にも名乗りを上げられるほど元気な企業がないのかな。

というのも、四国コカ・コーラボトリング株式会社が丸亀市民球場のネーミングライツを結んでいた時は年間800万円の契約でした。

しかし今回は年間500万円の契約です。

もちろん契約期間が7年と長期契約で安定した財源確保にはなるのですが、前回よりも安いのはちょっと足元を見られているような気がするのは私だけ?

ちなみにレクザムは高松市にある香川県県民ホールの「レクザムホール」には平成33年3月31日までの5年間で年間3000万円、独立プロ野球チームオリーブガイナーズの本拠地の香川県営野球場の「レクザムスタジアム」には平成31年4月30日までの3年間で年間1000万円、高松市に新たにオープンした屋島競技場の「屋島レクザムフィールド」は平成34年3月31日までの5年間で年間800万円で結んでいます。

もちろん収容人数や利用者数も違うのでしょうが、500万円はちょっと安いような印象です。

もうちょっと応募者が多ければよかったんでしょうが、香川ではそんな元気のあるところはないのかな。

さいごに。丸亀市民球場のネーミングライツは球場だけじゃないはずだか。

丸亀市民球場。四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀

さて今回たまたま丸亀市のホームページを見まわしていましたら、ちょこんと載せられているネーミングライツを優先候補者決定のお知らせに気が付きました。

しかし私には気になることがあります。

丸亀市民球場のネーミングライツスポンサーは球場全体だけではないはずだが?他はどうなる?

現在の契約は次のようになっています。

  • 球場全体:愛称「四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀」
    スポンサー:四国コカ・コーラ株式会社が平成30年2月28日までで年間800万円
  • ピクニックデッキ:愛称「丸亀ピクニックデッキいまぞう」
    スポンサー:今治造船株式会社丸亀事業本部が平成30年2月28日までの年間100万円
  • 芝生広場:愛称「プレイパーク丸亀ニダイ」
    スポンサー:株式会社二大緑化産業が平成30年2月28日までの年間100万円

ピクニックデッキや芝生広場の今後のネーミングライツはどうなっているんだろうか。スポンサーゼロで行くのかな?

それだとこれまでと違って、ネーミングライツの1000万円の財源が500万円になってしまうのは大変そう。

2018年3月1日追記。

球場全体はレクザムが平成37年2月28日までの7年間、年間500万円。

ピクニックデッキは今治造船が平成33年2月28日までの3年間、年間90万円。

芝生広場はニ大緑化が平成33年2月28日までの3年間、年間100万円でネーミングライツスポンサーになりました。

今までの年間のネーミングライツ収入が1000万円から690万円になったってことでいいのかな。

7/1記事下profと案内,6月15日より



釋克啓プロフィール写真80px サイト運営者の釋克啓(かっけい)です。
香川生まれ,香川育ち,香川大学出身。
香川県にある円龍寺の若坊である28歳。
現丸亀市仏教会理事

法要/行事の案内

 ・8月1日2日 (水・木) 10時~ 郡家興正寺別院 夏法座
 ・8月15日 (水) 午後2時~ 自坊円龍寺 納骨者追悼法要

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