お寺の今後

僧侶・寺の現代と将来

寺に宿泊する需要供給は民泊新法によって増加するのかな

平成30年より民泊に関する新たな法律『住宅宿泊事業法』ができました。従来よりも気軽に観光客を有料で宿泊できるようになります。 しかしお寺を宿泊場所として提供するのには問題点もあり、民泊新法により需要供給がバランスよく進むのかは未知数です。
2018.05.21
僧侶が思うこと・コラム

寺院運営において商標は取得するべきはないだろうか

お寺には寺号や寺紋があります。会社でいう企業名や企業ロゴです。企業は自社ブランドのために商標を取得していますが、多くの寺はしていません。これは今の時代、非常に危険ではないだろうか。
2018.05.11
僧侶・寺の現代と将来

お寺の本堂を教室として利用することへの賛否

寺院との関係が希薄化している現代、カフェやヨガ教室として利用し、親しみを感じてもらおうとしている寺もあります。 一方で私は寺の本堂を貸し出すのには否定的な意見を持ちます。
2018.05.05
僧侶・寺の現代と将来

少子化とともに消滅していく仏教行事について

少子化の今日、子供の数は年々減少し、戦後の半分ほどの数になりました。 子供が主役の花まつりも維持するのが困難な状態になっています。
2018.04.30
僧侶・寺の現代と将来

寺に参拝することの難しさは何か。若者が行かないのはなぜか?

地方のお寺や檀那寺の法要に参拝する人は多くありません。お参りに来るのは高齢者ばかりで、若者の参加者は非常に少ないです。なぜ寺に行かないのだろうか。
僧侶・寺の現代と将来

葬儀は今後20年は増え、そして減少するって話

高齢化社会・多死社会の現代、死亡者数は増加しています。2040年頃がピークとなり、その後は減少します。僧侶の目線でお寺と葬儀について書きます。
僧侶・寺の現代と将来

これからのお寺は簡単な作りのお堂がいいのかもね

お寺の本堂は大きく立派な作りをしています。しかし護持するには多額の費用が必要です。お参りや信仰の減少が著しくなっている現代では、簡単な作りのお堂を構えた方がいいかもしれません
お坊さん・私の出来事

お坊さんの名刺作成。デザインを自作するのが難しかった

自作のデザインでお坊さんの名刺を作りました。悩んだ点と記載したい内容についても紹介します。
僧侶・寺の現代と将来

お寺の参拝時間。門がいつ開き、何時に閉まるのか

東寺や本願寺や善通寺といった本山・有名寺院・観光寺院は閉門時間が早いですね。地方寺院と比較しながら門の開け閉め時間について説明します。
僧侶・寺の現代と将来

小さなお寺って行きにくいよね。その理由は。

人には大きなお寺・神社にお参りする心理があります。一方で有名でもない町の小さなお寺には行きません。その理由を説明します。閉鎖的だと理由をつける人もいますが、僧侶の私の経験では目の前のお寺で賑やかにイベントをしていても小さなお寺には集まらないものです。
僧侶・寺の現代と将来

巨大地震が来たら寺の倒壊は諦めないといけないかな

お寺は巨大地震によって倒壊する可能性があります。政府の地震調査委員会は四国の活断層による地震でマグニチュード6.8以上の揺れが9~15%と予測しました。僧侶の私にとっては嬉しくない報告で、柱足が礎石にただ乗っているだけのお堂は被害が出るでしょうね。
2017.12.26
浄土真宗・仏教

「除夜の鐘がうるさい」って苦情がないのは有難いなあ

お坊さんの私には除夜の鐘がうるさいと苦情・クレームがあるという話を耳にします。年末最後の大晦日に寺からの梵鐘の音が「風物詩・有難いなあ」と感じるか「うるさい・騒音」と感じるかは人それぞれです。しかし除夜の鐘がある人は有難いと私は思います。
2017.12.21
お坊さんという人間

あなたは3代目ですかと尋ねられて気づいた、寺との付き合い

お寺との付き合いは面倒か?檀家として寺を支えるのは大変と考える人もいるでしょう。しかし3代・4代と縁が続く関係性が現代どこにありますか。個人で見れば短い関係かもしれませんが、家・先祖・子や孫から見ると永代に渡りお互いに支えていく縁だと気づきます。