不思議

お坊さんという人間

戒名・法名が他の人と同じことはあるのか

仏教では仏弟子としての名前を授かります。漢字二文字で構成され、他人と同じ戒名・法名となるのはごく自然なことです。
浄土真宗・仏教

月にうさぎがなぜいるのか。仏教由来の伝説を紹介

月にはうさぎの模様があります。うさぎが月にいると言われます。これは仏教思想のジャータカ物語が由来です。仏を守護する帝釈天が、捨て身の慈悲のこころを示したうさぎの姿を月にうつし、月を見るすべての人々が、思いやりや慈悲の布施のこころを思い起こすのです。
2019.03.06
野菜・家庭菜園

フルーツトマトの「フルーツ」に違和感を抱くのは私だけ?

フルーツトマトの名称で売られているトマトをよく目にするようになりました。甘みの強いトマトのことですが、果樹学を専攻した私には野菜にフルーツの言葉がプラスされることに違和感を覚えます。
真宗の教えや考え方

阿弥陀如来の立像が前に倒れるように傾いている理由

浄土真宗の本尊である阿弥陀如来の仏像は前のめりの前傾姿勢になっています。なぜ他の仏様と異なり、傾ているのでしょうか。
僧侶が思うこと・コラム

月齢はカレンダーで分かるのになぜ天気予報で知らせるのだろうか

月齢は月の満ち欠け状態を表す数字です。天気予報では月齢を報道しますがカレンダー等で分かる情報を、なぜ暦を気象情報と一緒に報道するのだろうか。
僧侶が思うこと・コラム

「外人」と「外国人」という言葉。ふと感じたこと。

外人は差別用語・蔑称であり、外国人という表現はOKなのでしょうか。ふと外車という言葉が頭によぎった時に感じたことを書いていきます。
香川・旅先のスポット

香川信景の家老。香川大仲の墓(多度津町北条)

仲多度郡多度津町北条には香川信景(香川之景)の家老の墓があります。香川大仲(たっちはんの愛称)の墓とされています。
2018.02.12
迷信に関すること

【葬式と友引】お坊さんの本音と建前

六曜は仏教と関係がありません。しかし葬式やお通夜に友引や仏滅を避ける人や地域もあります。お坊さんの私が感じている友引への思いを書きます。
僧侶が思うこと・コラム

【ふしぎなポケットを考察】作者まどみちおは何を思ったのだろう

童謡ふしぎなポケットではポケットの中に入れたビスケットが増えていく不可思議な内容が書かれています。しかし私にはこの歌には子供の素直な心が表されているように感じました。
果樹

銀杏の木の特徴。表面にコブができ垂れることがある

樹齢の古い銀杏(イチョウ)の木にはおっぱいのようなコブが現れることがあります。名称は乳(ちち)であり正体不明の部位です。現在では気根ではなく、担根体、茎の変形したものと考えられています。垂れた乳のように見えるので「子授け」として寺社仏閣で信仰を集めている所もあります。
僧侶が思うこと・コラム

喪中はがき・年賀欠礼状の値段を52円でなぜ郵送しないのか

2017年6月より郵便料金が値上げされました。しかし年賀はがきに限っては期間限定で52円で郵送できます。喪中はがきも同様に62円ではなく値上げ前の値段で届けてほしいのですが、通常葉書きとして扱われるので駄目だそうです。年賀欠礼状なので年賀に関する内容でも無理なのかあ。
浄土真宗・仏教

【疑問】阿弥陀仏の浄土は人が存在するはるか前からあるんじゃないの。何かおかしくない?

阿弥陀仏の浄土世界は極楽浄土と名付けらます。このお浄土は阿弥陀仏が法蔵菩薩であった時に五劫の間思惟し、四十八の願いを成就し仏になり建立したのです。阿弥陀仏は仏になり十劫が経過したとされます。しかしおかしくないですか。菩薩が浄土の建立を願ったときは人がいないじゃないですか。なぜ衆生救済の浄土建立を願ったのでしょう。
法事法要に関すること

台風(大雨・暴風)が来ようともお寺は法要を中止できないのよ。その理由は。

台風のような大雨・暴風時にはお寺の法要に来られる人は非常に少なくなります。しかしお寺はお参りの人が減るのが分かっていても一度決定している法要を中止することができないのです。その理由についてお坊さんが説明します。