京都世界遺産巡拝旅の募集を開始。

僧侶が思うこと・コラム

葬儀の中で初七日をするようになったらもうダメやね

都会では葬儀式の途中で初七日法要をする「式中初七日」が一般的になりつつあります。 しかし私は式中初七日はやめた方がいいと感じます。
2018.05.16
僧侶・寺の現代と将来

葬儀は今後20年は増え、そして減少するって話

高齢化社会・多死社会の現代、死亡者数は増加しています。2040年頃がピークとなり、その後は減少します。僧侶の目線でお寺と葬儀について書きます。
僧侶が思うこと・コラム

平均寿命が延び長生きが普通になっても、自分とは関係ないよね

80歳以上の長寿がごく当然の時代になっていますが、自分の生死の問題は何も解決しません。現代では自分の死に対して無頓着になっているように感じます。
真宗の教えや考え方

出棺時の霊柩車への合掌は、何に対して手を合わしているのか

出棺時・霊柩車がクラクションを鳴らすときに合掌礼拝をしますよね。しかし何に対して手を合わしているのでしょうか。浄土真宗僧侶が説明します。
真宗の教えや考え方

お悔やみに「成仏して・迷わないで・冥福を」は浄土真宗では使わないよ

浄土真宗ではお悔やみの言葉に「成仏して・迷わずに・ご冥福を祈る」を使いません。その理由について真宗僧侶が説明します。
僧侶が思うこと・コラム

お墓の形。上部が尖った・平らな違いは何?

墓石は様々な形をしています。上部の先が尖った墓や平らなお墓があります。その違いについて紹介します。
真宗の教えや考え方

地獄と六道と仏教について

地獄は仏教が説明する六道の世界観の一つです。しかし仏様の世界である浄土は六道を超えた世界であり、仏教が六道輪廻を説いているわけでありません。
法事法要に関すること

枕経とは。浄土真宗僧侶が意味や服装などを紹介

枕経とは葬儀の中の最初の仏教儀式です。死亡確認された遺体を布団に安置し、仏様をお飾りし僧侶を招き読経をします。枕経に関することを解説します。
法事法要に関すること

戒名・法名不要と葬式についての話

法名や戒名がどのような名前であるかを説明します。またなぜ葬儀の時にお坊さんがつけているのかも解説します。
2019.03.06
真宗の教えや考え方

火葬中なのに初七日の時間があったことに驚いた話

葬儀の日に初七日をすることが多くなりました。最近では出棺直後・火葬中のお骨がない状態で初七日法要を勤めるケースも都会を中心に増え始めました。お坊さんからすれば中陰の仏事は遺骨を縁として故人を偲び、また節目としての役割がありきちんとお勤めしてほしいです。
浄土真宗・仏教

密葬は後でもう一度葬儀をすることを知らないのか

葬儀には元々、本葬と密葬の2種類だけでした。しかし現代では「○○葬」といった葬儀社が作った造語だらけです。「密葬=家族葬」の間違った使われ方もします。密葬とはすぐに本葬を勤められない場合の仮の葬儀のことです。密葬の後は必ず葬式をする必要があります。
2017.11.25
僧侶・寺の現代と将来

曾祖母60年目の命日のお勤めで感じること

曾祖母の60年目の命日のお勤めをしました。最近では故人を偲ぶ命日のお勤めが疎かにされつつありますが、大切な仏教イベントです。今回は浄土真宗のお坊さんである私が曾祖母の死の話と、いま生きている私の有難さ・縁について紹介し、命日のお勤めの大切さを説明します。
2017.11.18
僧侶が思うこと・コラム

女性が葬式に着る服装について最近感じること。お坊さん目線で。

お通夜や葬儀に女性が着る服装が変化しているように感じます。具体的にはパンツスタイルの女性が増えています。しかしお坊さんの私からすれば、式典にはなるべく正式な(フォーマルな)服装を心がけてほしいと感じます。パンツの方が動きやすいのかもしれませんが、礼節のある敬いの気持ちを表してほしいところです。