法事

法事法要に関すること

浄土真宗・白骨の章はいつ読むのか。

浄土真宗では蓮如上人のお手紙である御文章を拝読します。葬儀では白骨の章を読みます。この白骨の章はいつ・何のために読むのかを説明します。
2018.03.11
迷信に関すること

四十九日法要は3ヶ月にまたがったらダメなのか

四十九日(満中陰)の法要が3月に渡ると縁起が悪い理由で三十五日にずらす人がいます。しかし浄土真宗(仏教)では気にしません。四十九日法要について解説します。
法事法要に関すること

枕経とは。浄土真宗僧侶が意味や服装などを紹介

枕経とは葬儀の中の最初の仏教儀式です。死亡確認された遺体を布団に安置し、仏様をお飾りし僧侶を招き読経をします。枕経に関することを解説します。
法事法要に関すること

法事の回忌はいつまでするのか

法事法要の回忌はいつまでするべきなのでしょうか。世間では33回忌を弔い上げとしていますが、お坊さん的には年忌に終わりはないと考えています。亡き人・故人を偲ぶお勤めとは供養だけでなく、生きている私たちが仏法に出あうための大切な仏縁となります。
法事法要に関すること

法事の時期って正月(年末年始)は悪いの?

「正月(年末年始)の時期に法事はできるだろうか」と疑問に思いますか。お坊さん的には気にせず法事できますよと答えられます。しかし現実問題として、三が日や松の内と言われる新年の祝賀期間に法事法要をすることに悪いイメージを持っている人が多いようです。
仏壇仏具の飾り方や作法

打敷の飾りは法事法要の時だけ!普段は片づけとこうね

打敷(うちしき)とは法事法要時のお仏壇に飾る仏具です。いつも敷いたままにせず、普段は片づけておきます。打敷は仏前の空間を煌びやかに彩り、私たちに仏様のお浄土の世界を感じさせてくれます。浄土真宗では三角形が有名ですが、四角形もあります。
法事法要に関すること

法事の準備はどうする?4点に絞って解説

法事の準備・段取りについてお坊さんが解説します。細かく説明すると難しくなるので4点に絞り施主が決定する法事への流れを紹介します。肝心な4点は「施主・日時場所・寺との都合・案内状の送付」です。
2017.12.09
仏壇仏具の飾り方や作法

法事と正座と足のしびれ

法事には正座をするのが当たり前のように思われています。しかし正座は足が痺れて痛いのでお坊さんは足を崩して下さいと勧めます。仏様にお参りする時は椅子に腰かけたり胡座をかいたりと痺れないように工夫します。お坊さんが法事と正座と足のしびれについて説明します。
2017.12.01
法事法要に関すること

法要・法事・仏事・僧事の違いとは

仏教行事には法要・法事がありますが違いは分かりますか?お坊さんである私が仏教の三宝の観点から法要・法事・仏事・僧事を説明します。法要とはどのような仏教行事であるのかをイメージ図を用いて、法事・仏事・僧事との関係性を示します。
浄土真宗・仏教

49日法要や年忌法事などのお勤めの時間は短い方が好まれる印象。

49日法要や100日法要、1周忌・3回忌法事などの年忌法事のお勤めは短いほうが好まれる印象です。浄土真宗のお坊さんである私はいつも法事の時間が1時間30分以上、2時間程度と長くなりがちです。仏教宗派だけでなく地域性や文化性や慣習によっても異なるでしょうが、法事の読経時間は最近では長いよりかは短い方が良いようです
真宗の教えや考え方

普段しないけども、真宗のお坊さんが年忌法要の法話の原稿を作ってみた。

私は通常、年忌法事や通夜・葬儀の時の話は準備しません。その法座の雰囲気・お参りの人の様子を見て話しの内容を決めています。しかし今回は私自身にご縁があり、年忌法要の法話を作成しました。法話の原稿をつくることで、伝えたいことがまとまり、また実際にお話をしても安心して法話ができました。
2017.08.21
真宗の教えや考え方

お盆について考える。なぜ浄土真宗でもお盆のお勤めをするのだろうか

浄土真宗でもお盆のお勤めはします。浄土真宗の教え・考え方的には故人・先祖は阿弥陀様のお浄土に生まれているため地獄・餓鬼に落ちた先祖のためにはお盆の勤めはしません。しかし亡き人とのご縁をお盆という仏教行事を通して、父母や先祖の恩を感じ、自身を見つめ、あらゆる命と恵みに感謝していきます。
2017.08.12
仏壇仏具の飾り方や作法

法事のとき、きちんと「お下がり」を参列者にしてますか。

仏様にお供えしたものをいただくことをお下がりといいます。一般的には法事の時に使われ、参列者が持ち運んだお供物を分配することなのですが、正しくは日常の仏前の給仕でも使われます。例えば初物はまず仏様にお飾りし、それを下げてから食べることでいのちや縁に感謝するのです。
2017.07.11