法事

真宗の教えや考え方

表白(ひょうびゃく)って何。法事や葬儀で僧侶が読んでいる願い

法事や葬儀の時などの仏事では僧侶が表白(ひょうびゃく)というものを読み上げます。これは経文や和讃・偈文とは異なり、導師がこの法会の趣旨を述べたものになります。仏様の徳を讃嘆し、法会に参拝している全ての人々が仏様の願いに出逢うために読みます。
2017.02.19
お坊さんという人間

一人前の僧侶にはどのような能力が必要なのか【浄土真宗・末寺編】

お坊さん(僧侶)に求められる能力とは何でしょうか。世の中には生臭坊主と呼ばれるように怪しい人もいます。「一人前の僧侶」ということはやはり「半人前・未熟」という意識もあることなので、どうすれば一人前になれるのか、末寺での視点から解説します。
2017.01.05
法事法要に関すること

真宗寺院の一年の仏事はじめ。「修正会(しゅしょうえ)」とは。

新年を迎えますと全国各地の寺院・神社では多くの人が新年のお参りをします。仏教では新年には修正会という仏事法要があります。ただ真宗では他の仏教宗派と異なり、願いごとをするのではなく、阿弥陀様の願いを聞き念仏生活を確認させていただくお参りです。
浄土真宗・仏教

大師・大士(だいし)の違い。【仏教で使われる言葉】

先日、回転式書架の考案者である傅大士について紹介しました。すると大士(だいじ)と大師(だいし)の違いについて質問されました。大師は弘法大師空海や伝教大師最澄、見真大師親鸞など聞き馴染みがあると思いますが、大士にはどんな意味があるのでしょうか。
2016.12.24
浄土真宗・仏教

お寺の入り口を「三門」や「山門(さんもん)」と呼ぶのはなぜか

お寺の入り口にある門を「三門(さんもん)」や「山門(さんもん)」と呼びます。一般的には山門という言葉よく使われているのですが、京都の南禅寺や妙心寺、知恩院などには三門と呼ばれる門があります。今回は「三門」と「山門」の違いについて紹介します。
2016.12.20
仏壇仏具の飾り方や作法

仏事法事の後片付け。打敷(うちしき)の破壇(はだん)は早めに

お仏壇をお飾りするときに綺麗な三角形や四角形の布があると思います。あれは打敷(うちしき)と呼ばれるものです。法要時や仏事・法事の時に仏様を豪華に荘厳するもので、普段の時には打敷は掛けません。お寺でも法要が終わるとその日のうちに片付けます。
2016.12.14
浄土真宗・仏教

お寺の名前に、山号・院号・寺号があるのはなぜ?

お寺の名称には山号(さんごう)、院号(いんごう)、寺号(じごう)があります。有名な寺院に比叡山延暦寺や高野山金剛峯寺などがあります。しかし山や院や寺と言われてもどういう意味なのかよく分からないのではないでしょうか。わかりやすく解説します。
真宗の教えや考え方

お墓の今後、お骨とどう向き合うのか。真宗若手僧侶の思い

この数年で各末寺はそれぞれに納骨壇を設けるようになり、御門徒さんのお骨を預かる様になりました。また葬儀も家庭でしなくなり、会館や葬儀社を借りるケースが増えました。お骨やお墓に対する遺族の考え方も変化しているように感じます。若手僧侶が現状をどう思っているのか書きます。
迷信に関すること

友引に葬儀って駄目なのか。六曜と仏教の関係について

友引や仏滅には葬儀や法事をしてはいけないと考える人もいます。 しかし占いが起源の六曜は仏教と関係がありません。
2018.10.18
法事法要に関すること

お布施の水引の色や言葉について香川の真宗僧侶が説明

葬儀や中陰や法事ではお布施や金封にどんな水引の色を使い、表書きに何を書けばいいのか悩む人も多いでしょう。場面ごとの使い分け方を説明します。
2018.11.07
法事法要に関すること

なぜ一周忌の次は三回忌となるのか。命日の数え方を解説

節目の年忌法要は覚えにくいと思います。 なぜ一周忌の次が三回忌となるのか、命日の数え方を紹介します。
2018.09.13
法事法要に関すること

法事の準備として施主がすぐに決めるのは最低限3つのこと

法事を迎えるのに施主は何から決定すればよいのかを3点に絞って紹介します。 特別なことではなく、場所・日時・僧侶の人数を決めることです。
2019.07.11
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