経典

浄土真宗・仏教

正信偈の読み方,真宗興正派僧侶らの読経音声

正信偈は浄土真宗で最も親しみのあるお勤めです。読経の練習となるように、有志の真宗興正派僧侶らが録音し音源を公開しました。
僧侶が思うこと・コラム

なぜ漢音読みで阿弥陀経を読経するのだろうか

お経は基本は呉音読みです。しかし浄土真宗では漢音で阿弥陀経を読むことがあります。 呉音・漢音の違いと、漢音読経の理由を書きます。
2018.12.27
浄土真宗・仏教

お釈迦様の最初の説法を聞いた5人の仏弟子について

お釈迦様は鹿野苑で5人の修行者に仏法を説きました。この五比丘には名前があり、幼少の頃からお釈迦様と関係のある人たちでした。
香り・お香について

仏教経典の調べ方。引用部分を知る方法

インターネットでお経文の引用部分を調べる時は『SAT大正新脩大蔵経データベース』を利用すると便利です。
真宗の教えや考え方

お坊さんの話に拍手をしない理由

法要でお坊さんがお話すると拍手が起こることがあります。しかし浄土真宗的には拍手はよろしくないのです。 なぜお坊さんの話で拍手は相応しくないのか、その理由を説明します。また拍手に代わるものも紹介します。
お坊さん・私の出来事

蛇腹折りの経本の破れを直す方法

谷と山がある蛇腹折りはページの境が裂けやすいです。お経本も同じです。 テープやシールで直す手段もありますが、障子紙と水のりを使用した修繕方法を紹介します。
2018.04.23
法事法要に関すること

お坊さんが読経の時、「損じゃ損じゃ」と唱えている話

お坊さんが読経時に「そんじゃあ・そんじゃあ」と繰り返し唱えていることがあります。浄土真宗僧侶の私がこのエピソードを紹介し、どんなメッセージがあるのかを説明します。
仏壇仏具の飾り方や作法

【お経の読み方】自分の速度でゆっくりと

僧侶がお経の読むときのスピードを説明します。お坊さんは高速であっという間に読みますが、一般の人はゆっくりと丁寧に一文字一文字を口に出すので大丈夫です。お勤めとは仏様に差し上げるためや流暢に読むためではありません。私に向けられた仏様からの呼びかけです。
浄土真宗・仏教

お彼岸って天気が良いから寺院で法要があると思ってない?墓参り以外の意味があるんですよ。

春と秋のお彼岸にはお寺で彼岸会・讃仏会と呼ばれる法要が営まれています。しかし一般的にはお彼岸とはお墓参りの日や先祖供養の日としての意味があると思われています。しかし本来の彼岸の意味とは異なりますし、彼岸とは寺院の法要にお参りをして、仏法聴聞のご縁をいただく大切な時期なのです。
浄土真宗・仏教

【疑問】阿弥陀仏の浄土は人が存在するはるか前からあるんじゃないの。何かおかしくない?

阿弥陀仏の浄土世界は極楽浄土と名付けらます。このお浄土は阿弥陀仏が法蔵菩薩であった時に五劫の間思惟し、四十八の願いを成就し仏になり建立したのです。阿弥陀仏は仏になり十劫が経過したとされます。しかしおかしくないですか。菩薩が浄土の建立を願ったときは人がいないじゃないですか。なぜ衆生救済の浄土建立を願ったのでしょう。
真宗の教えや考え方

お経をあげるのにどんな理由があるの。意味が分からないのに読むのか

家の法事でお仏壇前でお経を読むのにはどんな意味があるのだろうか。お寺の法要でお坊さんがお経をあげるのにはどんな理由があるのだろうか。内容・意味の分からないお経をお勤めするのに長い時間がかけるのはなぜだろうか。浄土真宗のお坊さんがお経をあげる意味について説明します。
2017.09.08
浄土真宗・仏教

49日法要や年忌法事などのお勤めの時間は短い方が好まれる印象。

49日法要や100日法要、1周忌・3回忌法事などの年忌法事のお勤めは短いほうが好まれる印象です。浄土真宗のお坊さんである私はいつも法事の時間が1時間30分以上、2時間程度と長くなりがちです。仏教宗派だけでなく地域性や文化性や慣習によっても異なるでしょうが、法事の読経時間は最近では長いよりかは短い方が良いようです
お坊さんという人間

お坊さんも勉強会に参加し、学び続けることが大切なんですよ。

お坊さんも生涯勉強し続けることが大切です。それは正しい知識や知見を学ぶことで、仏法をわかりやすく説明できるためです。僧侶は経典を読むことやお寺を維持することも重要なのですが、人に話をする立場である以上、自身も深く仏教について知る必要があり、偏った考えを持たないことも大切です。
2017.08.31