経典

浄土真宗・仏教

49日法要や年忌法事などのお勤めの時間は短い方が好まれる印象。

49日法要や100日法要、1周忌・3回忌法事などの年忌法事のお勤めは短いほうが好まれる印象です。浄土真宗のお坊さんである私はいつも法事の時間が1時間30分以上、2時間程度と長くなりがちです。仏教宗派だけでなく地域性や文化性や慣習によっても異なるでしょうが、法事の読経時間は最近では長いよりかは短い方が良いようです
お坊さんという人間

お坊さんも勉強会に参加し、学び続けることが大切なんですよ。

お坊さんも生涯勉強し続けることが大切です。それは正しい知識や知見を学ぶことで、仏法をわかりやすく説明できるためです。僧侶は経典を読むことやお寺を維持することも重要なのですが、人に話をする立場である以上、自身も深く仏教について知る必要があり、偏った考えを持たないことも大切です。
2017.08.31
真宗の教えや考え方

阿弥陀さまってどんな仏さんやと思いますか。仏説無量寿経の説明は?

阿弥陀仏とは浄土真宗のご本尊です。浄土真宗では阿弥陀如来が建立された西方極楽浄土に生まれさしていただく宗旨なのですが、阿弥陀仏がどのような仏なのかを知らない人が多いようです。ですので僧侶の私は仏説無量寿経を交えて阿弥陀仏がどんな仏で、なぜ南無阿弥陀仏の念仏をとなえているのかを説明します。
2017.07.21
真宗の教えや考え方

浄土真宗の僧侶は本当に般若心経をお勤めしないのか。

浄土真宗の僧侶は般若心経をご仏前でお勤めしません。それは般若心経とは仏様の智慧について空を中心に説いており、自力聖道門の教えであるからです。浄土真宗は阿弥陀仏の他力浄土門の道なので、敢えて般若心経をお勤めする必要がないのです。
浄土真宗・仏教

法名・戒名に付けやすい漢字と使われにくい漢字の違い。

法名とは法の名という意味で仏法に帰依した人に名づけられます。浄土真宗では帰敬式などで本山の住職により授与されるものであるのですが、現代では死後に必要な呼び名だと勘違いされています。今回は法名には使われやすい漢字と使いにくい漢字を紹介します。
2019.03.06
法事法要に関すること

お経を読むのに上手い下手があると思いますか。クセはあるよ

お経をお勤めするのに上手下手ありますか。僧侶の私は上手ですねとご門徒さんから褒められるのですが、言い換えると下手なお勤めもあると言うことです。僧侶はお経の上手い下手は考えていません。もちろん聞き心地の善し悪しはありますが他の思いがあります。
お坊さんという人間

お坊さんの鞄には何が入っているのか。荷物の中身を大公開。

お坊さんが普段持ち歩くバッグの中身、気になりますか。お参りに行ってもご門徒さんから尋ねられたことはほぼありませんが、お子さんからは興味津々な様子で見られます。大したものやあやしいものは入っていませんが、念珠やお経本以外にも色々運んでいます。
2017.02.12
僧侶が思うこと・コラム

なぜ宗派によってお経にたくさんの種類があるのか。

浄土真宗のお勤めには無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経の3つの仏典がお勤めされます。時には正信偈も勤めます。しかし宗派によって般若心経など短いものから長い経本もあります。宗派が違うことでなぜ経典の種類が異なり、種類がたくさんあるのか解説します。
2017.01.13
真宗の教えや考え方

表白(ひょうびゃく)って何。法事や葬儀で僧侶が読んでいる願い

法事や葬儀の時などの仏事では僧侶が表白(ひょうびゃく)というものを読み上げます。これは経文や和讃・偈文とは異なり、導師がこの法会の趣旨を述べたものになります。仏様の徳を讃嘆し、法会に参拝している全ての人々が仏様の願いに出逢うために読みます。
2017.02.19
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