考え方

仏壇仏具の飾り方や作法

法事と正座と足のしびれ

法事には正座をするのが当たり前のように思われています。しかし正座は足が痺れて痛いのでお坊さんは足を崩して下さいと勧めます。仏様にお参りする時は椅子に腰かけたり胡座をかいたりと痺れないように工夫します。お坊さんが法事と正座と足のしびれについて説明します。
2017.12.01
お坊さんという人間

通勤時のスニーカーが推奨されてきたことについてお坊さんが思うこと

スポーツ庁が平成30年春からのスニーカー通勤を奨励しました。足袋・草履を履くお坊さんの私からすればマナー云々よりも、スニーカーを履くことにより周囲に与える印象が悪くなる可能性について気になります。服装を整えるということは襟を正すということです。
浄土真宗・仏教

納骨する時期の考え方。

納骨の時期をどのように決めるのか浄土真宗の僧侶が紹介します。一般的に忌明けの49日法要以降にしますが、納骨場所(墓地・納骨壇)が準備できていない時は少し遅れることもあるでしょう。その時は一周忌法要までの節目のお勤めに納骨することをおすすめします。
ブログアクセス

ブログアクセス数が土日に増えるのはなぜか。理由を考えてみた。

当ブログでは土曜日・日曜日・休日のアクセス数が増えます。しかし多くのサイトでは土日のアクセス数は減るようです。ではなぜ当ブログでは土日のアクセス数が多く、平日は少ないのでしょうか。その理由はユーザーのライフスタイルと記事の情報発信内容によると考えられます。
2017.10.21
真宗の教えや考え方

観音菩薩の性別は男か女か。意味を知るとどっちでもいいことが分かるよ。

観音菩薩は日本で非常に有名な菩薩様です。千手観音や聖観音などと呼ばれますように様々な名前があります。観音菩薩は描かれたその姿からしばしば女性であるように言われますが、お坊さんの見解はどうなのでしょうか。観音菩薩の名前の意味から性別に関する問題をお答えします。
僧侶が思うこと・コラム

彼岸花(曼殊沙華)は毒があるから悪い印象の別名も多いよね。

彼岸花の別名には曼殊沙華があります。一方で毒花や死人花、幽霊花、地獄花と悪いイメージを連想させる呼び名もあります。昔の人は有益な植物として、わざわざ墓地に植えていました。
2018.04.12
浄土真宗・仏教

【疑問】阿弥陀仏の浄土は人が存在するはるか前からあるんじゃないの。何かおかしくない?

阿弥陀仏の浄土世界は極楽浄土と名付けらます。このお浄土は阿弥陀仏が法蔵菩薩であった時に五劫の間思惟し、四十八の願いを成就し仏になり建立したのです。阿弥陀仏は仏になり十劫が経過したとされます。しかしおかしくないですか。菩薩が浄土の建立を願ったときは人がいないじゃないですか。なぜ衆生救済の浄土建立を願ったのでしょう。
真宗の教えや考え方

お経をあげるのにどんな理由があるの。意味が分からないのに読むのか

家の法事でお仏壇前でお経を読むのにはどんな意味があるのだろうか。お寺の法要でお坊さんがお経をあげるのにはどんな理由があるのだろうか。内容・意味の分からないお経をお勤めするのに長い時間がかけるのはなぜだろうか。浄土真宗のお坊さんがお経をあげる意味について説明します。
2017.09.08
真宗の教えや考え方

生きること死ぬことは必ず迷惑をかけるということ。真宗お坊さんのつぶやき。

最近では葬儀や法事には親戚や子や孫のお参りが減りつつあります。家族葬などと他人の手を煩わせないように変化しています。しかし人間は生まれてから生きて死んでいくまで必ず多くの迷惑をかけています。仏教では迷惑をかけてかけられることによって私が育てられており、迷惑やご縁を知ることで命のつながりを知ることができます。
2017.09.08
真宗の教えや考え方

「宝くじを仏壇に保管しても当たる確率は増えへんし意味ないで」と真宗僧侶のつぶやき

宝くじの保管場所ナンバーワンは神棚・お仏壇です。人はお願いするときは神様仏様に願掛けするんですね。ただ私は浄土真宗のお坊さんです。浄土真宗的にはお仏壇に宝くじを保管しお飾りをしてもまったく無意味な行為です。浄土真宗のお坊さんが宝くじと仏壇の関係について説明します。
2017.08.31
浄土真宗・仏教

49日法要や年忌法事などのお勤めの時間は短い方が好まれる印象。

49日法要や100日法要、1周忌・3回忌法事などの年忌法事のお勤めは短いほうが好まれる印象です。浄土真宗のお坊さんである私はいつも法事の時間が1時間30分以上、2時間程度と長くなりがちです。仏教宗派だけでなく地域性や文化性や慣習によっても異なるでしょうが、法事の読経時間は最近では長いよりかは短い方が良いようです
僧侶・寺の現代と将来

勉強するお坊さんと勉強しないお坊さん、どっちが良いと思いますか。

お坊さんも学ぶことがたくさんあります。勉強会や研修会でお勤めの作法や儀式作法について学んだり、教学的な内容も知っていきます。また布教を学び、わかりやすく伝える努力もします。しかしお坊さんも人並みの能力しかないため、あっちもこっちも学ぶことができません。私は勉強しない・勉強できないお坊さはダメだとは思いません。
2017.08.31
僧侶が思うこと・コラム

お坊さんの悩み。お寺の前で無断駐車したり、たむろする人への対応。

お寺には広い駐車場があります。子供も大人も遊ぶために集まります。しかし最近では迷惑な人も増えています。お寺に参拝する目的以外にやってきて、駐車場に長時間にわたって止めたり、山門前で集団で居座ったりスマホを操作していることがあります。お寺に集まる時はマナー・礼節を守り、不審者と思われない態度をとることが大切です。
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