考え方

法事法要に関すること

なぜ年忌法事の日は命日を過ぎてはいけないと思われてるのかな。

年忌法事の日をご命日当日にできれば一番いいのですが、現実問題として土曜日・日曜日でなければ都合が合わないこともあります。そのときに命日よりも早く勤めるように言われるのですが、僧侶の立場から言えば命日より後でも「延修」としてお勤めをします。
2017.04.16
仏壇仏具の飾り方や作法

浄土真宗でのお坊さんの呼び方には色々あるものです。

僧侶の呼び方にはいろいろな種類があります。お坊さんやお寺さんが一般的かもしれませんが住職や息子さん・奥さんによっても使われている言葉が違います。呼び名は宗派や地域によって異なりどれが正解かは断定できないのですが丁寧で相応しい言葉があります。
2017.04.15
僧侶が思うこと・コラム

香川では車の運転が危険な人がいるのを再度実感。特に信号無視で

香川県では赤信号でも交差点に侵入する車があります。私も自分の正面にある信号機が青だったので交差点に進入したのですがブレーキを踏むのが速く寸前で衝突を回避できました。信号が青を表示していても進んでもよいの意味なので左右の安全を確認しましょう。
2017.04.14
浄土真宗・仏教

法名・戒名に付けやすい漢字と使われにくい漢字の違い。

法名とは法の名という意味で仏法に帰依した人に名づけられます。浄土真宗では帰敬式などで本山の住職により授与されるものであるのですが、現代では死後に必要な呼び名だと勘違いされています。今回は法名には使われやすい漢字と使いにくい漢字を紹介します。
2019.03.06
仏壇仏具の飾り方や作法

仏具のお鈴(りん)は鳴らす必要がないのに分かってくれない

浄土真宗では仏具のお鈴(おりん)を基本鳴らしません。鳴らす機会と言えば、読経開始時と途中、最後を知らせるために使うだけです。そのため仏壇やお寺さん参りの時にはお鈴を鳴らして仏様や故人に知らせる音を出しません。神社にある鈴とは役割が違います。
2017.04.11
僧侶・寺の現代と将来

お寺ってどう思われてるのかな。あんまり好印象ではない気がします

最近はお寺への印象が良くない様に感じます。一部では坊主丸儲けという言葉が当たり前のように使われてますが多くの寺院では維持するのが困難になり廃寺の危機に陥っています。それは僧侶だけでなく地域のコミュニティー崩壊も大きな要因ではないでしょうか。
2017.04.10
仏壇仏具の飾り方や作法

真宗の御本尊には御仏飯を2つ(1対)供えるのを知っていますか

浄土真宗の御本尊は阿弥陀如来ですね。一般家庭にあるお仏壇ではお仏飯お一つだけお飾りしていると思いますが、お寺にお参りしますと阿弥陀仏の前には仏飯器が2個(1対)飾られているはずです。今回はなぜ阿弥陀仏の前には仏飯器を二つ飾るのか説明します。
2017.08.18
真宗の教えや考え方

4月1日生まれの有名な浄土真宗お坊さんって知ってますか?

浄土真宗では4月1日生まれの有名人がいます。ただ昔の人は旧暦での考え方と新暦(太陽暦)換算の二つの誕生日の数え方があります。そのためこの誰もが知っているお坊さんも4月1日よりも新暦換算の5月21日の方が各本山で法要があり広く知られています。
2017.04.02
真宗の教えや考え方

浄土真宗ではお墓に亡くなった人や霊や魂はいないんですよ。

浄土真宗ではお墓に故人がいるとは考えていません。ですので亡くなった人が暗くジメジメした場所に閉じ込められているわけではなく霊や魂もお墓にはありません。祟りを起こす存在でもありません。親しい人との別れを見つめることで仏法に出会う場を頂きます。
野菜・家庭菜園

4月直前、ジャガイモの種芋がどこにも売られてなく、イラっとした話

ジャガイモの種イモは2月下旬から3月中旬に通常の栽培方法です。ただ私は3月末頃(4月直前)に植えつける計画を立てていました。しかし3月下旬になるとホームセンターや種苗店には種イモが売られておらず困ってしまい、種イモが買えずイラっとしました。
お坊さん・私の出来事

久しぶりに市仏教会の役員会に出席。丸亀はいいところよ

仏教会と言えば全日本仏教会が有名ですが県仏教会もあれば市仏教会もあります。私は丸亀市仏教会に属しているのですが、丸亀はいいところですよ。懇親会やスポーツ、研修旅行を通じて大小様々な寺院、そして宗派間の垣根を超えた親しい交流ができているから。
僧侶・寺の現代と将来

僧侶が考える。お寺にも防犯カメラが必要だと感じる理由2点

現在日本では刑法犯認知件数は減少傾向です。しかし神社仏閣への侵入窃盗件数の割合は約3%もあり防犯対策が必要な状況です。お寺や神社は自由に人の出入りがあり、死角も多いためイタズラがされやすい環境でもあります。犯罪抑制上の防犯カメラが必要です。
真宗の教えや考え方

お寺では年に数回、お米の布施「御仏飯米袋」をお願いしています

地方のお寺では年に数回、お米を納めるお布施「御仏飯米料袋」というのもご門徒さんにお願いしています。地域によっては御鉢米や御供米・御浄米などとも表現されるのですが、意味としては仏様への御仏飯(お供え)です。懇志とはまた別の寺院の維持方法です。