荘厳

仏壇仏具の飾り方や作法

お坊さんにとって法事や祥月命日に短いローソクだとちょっと困る話

年忌法事や祥月命日のお勤めにお坊さんにお参りしていただくときには仏花やお香やお供え、お布施を用意しますが、意外と大切なのが蝋燭(ローソク)の用意です。浄土真宗のお勤めは長く、燃焼時間が20分程度の蝋燭では燃え尽きてしまうことがあるので、30分以上の長さの蝋燭をお飾りしていたほうが無難です。
仏壇仏具の飾り方や作法

華鬘(けまん)と戸帳(とちょう)はどんな意味をもつ仏具なのか

仏様の目の前には華鬘(けまん)と戸帳(とちょう)があります。仏様を敬う大切な仏具を紹介します。
2019.01.21
仏壇仏具の飾り方や作法

仏様参りの時にお香をお供えしていますか。お香の役割を紹介。

仏教ではお寺やお墓・お仏壇にお参りをする時はお香を必ずお供えします。それはお香の香煙が仏様の浄土を表した香りであると同時に、お参りした人を清浄な気持ちにさせる役割があります。お香にも抹香や焼香などの種類がありますが香を供える意義は同じです。
2017.05.18
仏壇仏具の飾り方や作法

仏壇のローソクに炎を灯していますか。なぜ明かりが必要なのでしょう

お仏壇やお墓にお参りするときは必ず蝋燭に光を灯しましょう。仏様にお光をお供えすることを献灯と言い、お供えした光は仏様の智慧と慈悲を表現しています。仏様にお飾りした光を目にすることによって仏様のはたらきに気づき無明の闇を破る光にも気づきます。
2017.05.16
円龍寺の行事

【お知らせ】偲朋堂の御本尊には常花をお飾りするようにします

仏様・仏壇のお花のお飾りは生きているお花「生花(せいか)」が基本であり最も良いとされています。しかし最近では造花(ぞうか)やプリザーブドフラワー等が流行っています。寺院でも造花にしたらどうかと言われ不本意ながら常花(じょうか)を検討中です。
2017.04.28
仏壇仏具の飾り方や作法

正面向きの親鸞聖人の掛け軸は珍しい。なぜ横向きではないのか

親鸞聖人の御絵像は多くの場合御本尊阿弥陀如来の右側に掛けられており、阿弥陀様のお姿をご覧になる様に左側に体が向いています(親鸞聖人からすれば右向き)。しかし珍しいですが一部では正面を向いている真向いの御影もあります。どんな意味なのでしょう。
2017.04.18
仏壇仏具の飾り方や作法

真宗の御本尊には御仏飯を2つ(1対)供えるのを知っていますか

浄土真宗の御本尊は阿弥陀如来ですね。一般家庭にあるお仏壇ではお仏飯お一つだけお飾りしていると思いますが、お寺にお参りしますと阿弥陀仏の前には仏飯器が2個(1対)飾られているはずです。今回はなぜ阿弥陀仏の前には仏飯器を二つ飾るのか説明します。
2017.08.18
香り・お香について

【仏具】お香の効果が科学的に証明された件。作業効率がアップ

お坊さんはよくお香を焚きますね。お香が身体にどのような効果があるのか気になるところです。香川大学と岩佐佛喜堂の共同研究により、お香が体に良い影響を与えることが実証されました。香木の白檀(ビャクダン)には体に好影響を及ぼすかもしれません。
2017.03.20
真宗の教えや考え方

お骨はなんで納骨しないといけないのか。お金も手間もかかるのに。

現代では火葬が当たり前になり、その結果故人の遺骨が骨壺に納まって家に戻ってきます。しかし現代では墓地に納骨をしない人も増えてきています。それは家庭や社会の事情もあるのですが、納骨をしなければならない理由が分からないのも原因のひとつです。
2017.01.11
浄土真宗・仏教

お寺の入り口を「三門」や「山門(さんもん)」と呼ぶのはなぜか

お寺の入り口にある門を「三門(さんもん)」や「山門(さんもん)」と呼びます。一般的には山門という言葉よく使われているのですが、京都の南禅寺や妙心寺、知恩院などには三門と呼ばれる門があります。今回は「三門」と「山門」の違いについて紹介します。
2016.12.20
仏壇仏具の飾り方や作法

仏事法事の後片付け。打敷(うちしき)の破壇(はだん)は早めに

お仏壇をお飾りするときに綺麗な三角形や四角形の布があると思います。あれは打敷(うちしき)と呼ばれるものです。法要時や仏事・法事の時に仏様を豪華に荘厳するもので、普段の時には打敷は掛けません。お寺でも法要が終わるとその日のうちに片付けます。
2016.12.14
僧侶が思うこと・コラム

回転式本棚の発明者!?傅大士とはいったいどんな人物なのか

歴史ある寺院に行きますと、ときどき大きな経蔵に傅大士という人物の像が安置されていることがあります。この傅大士という人は今でいう回転式の本棚(書架)を考案した人物とされ、後世の寺院では二人の子と一緒に経蔵に安置される習慣になりました。
2016.11.27
浄土真宗・仏教

お寺の名前に、山号・院号・寺号があるのはなぜ?

お寺の名称には山号(さんごう)、院号(いんごう)、寺号(じごう)があります。有名な寺院に比叡山延暦寺や高野山金剛峯寺などがあります。しかし山や院や寺と言われてもどういう意味なのかよく分からないのではないでしょうか。わかりやすく解説します。
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