行事

法事法要に関すること

除夜会・元旦会・元日会・修正会の違いは。

年末年始には仏教寺院では除夜会・元旦会・元日会・修正会と行事が多数あります。これら法要の違いはなんでしょうか。僧侶が違いについて説明します。年の瀬・年の始まりと忙しい時期ではありますが、神社だけでなくお寺にもお参りくだされば有難いです。
2017.12.31
真宗の教えや考え方

除夜の鐘をついたって煩悩は無くならないよね

除夜の鐘は108の煩悩を消滅するために大晦日の夜に撞き鳴らします。しかし実際には鐘を撞いても煩悩なんて無くなりません。でもお坊さんの私は一年の最後の日をお寺の梵鐘を撞きに行くことをお勧めします。その理由について説明します。
浄土真宗・仏教

「除夜の鐘がうるさい」って苦情がないのは有難いなあ

お坊さんの私には除夜の鐘がうるさいと苦情・クレームがあるという話を耳にします。年末最後の大晦日に寺からの梵鐘の音が「風物詩・有難いなあ」と感じるか「うるさい・騒音」と感じるかは人それぞれです。しかし除夜の鐘がある人は有難いと私は思います。
2017.12.21
法要の様子を紹介

お寺での報恩講法要の様子を紹介

寺院で営まれる報恩講法要の様子を紹介します。報恩講は浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご命日の仏事です。どのような飾りや進行なのかを写真・雑談を交えてお坊さんが説明していきます。お参りに行けない人もお寺でどんな法要をしているのかを知れればなあと思います。
2017.12.14
行事・イベントの案内

平成29年最後の仏事。円龍寺除夜の鐘と除夜会の案内

香川県にある真宗興正派円龍寺の大晦日法要「除夜の鐘」と「除夜会」を案内します。一年最後の仏教行事であり心新たに新年を迎えましょう。お寺に参り自分の手で鐘を撞き響かし念仏の教えを聞き、過ぎた年を振り返りつつ感謝の気持ちを表しましょう。
2017.12.14
僧侶が思うこと・コラム

本恩講・御恩講といったネーミングセンスは秀逸

親鸞聖人のご命日(報恩講)のことを本恩講(ほんおんこう)や御恩講(おんおんこう)と間違える人がいます。でも良いネーミングだと思いませんか。報恩講とは浄土真宗の宗祖の恩に報いる意味ですが、その恩とは本当の恩・大切な恩という意味もあるでしょう。
2017.11.06
行事・イベントの案内

平成29年度報恩講法要のご案内

真宗興正派円龍寺の平成29年度報恩講(御正忌)法要を案内いたします。例年通り12月12日にお勤めします。報恩講とは親鸞聖人の恩に報じる講であり、恩を知り、感謝のお念仏をいただけるご縁に出会える法縁であります。ぜひお参り下さい。
仏壇仏具の飾り方や作法

報恩講さんのお仏壇のお飾り・準備

親鸞聖人のご命日のお勤め「報恩講」では各家のお仏壇にお坊さんがお参りに来ます。報恩講の時は普段とは異なるお仏壇飾りをします。朱蝋燭(赤ろうそく)を用意し打敷を掛け、燭台・花瓶・香炉を3具足から5具足にします。報恩講には豪華な飾り方で準備します。
2017.11.01
法事法要に関すること

法事法要の時間が10時・2時開始が多いのはなぜか。

お寺の法事・お勤めの開始時間で不思議に思ったことはありませんか。なぜ10時・2時開始が多いのでしょうか。理由はあります。それは「昼夜六時」「六時礼讃」がキーワードとして挙げられます。今回は浄土真宗のお坊さんが例を交えて説明します。
2017.10.31
真宗の教えや考え方

「ほんこさん」って知ってる?浄土真宗で一番大切なお参りだよ

「ほんこさん」とは浄土真宗で最も大切なお参りです。報恩講(ほうおんこう)を親しみを込めて呼んだ名称でありお寺や家のお仏壇で僧侶や門信徒一同が朋に宗祖親鸞聖人のご苦労とご遺徳を偲んで正信偈をお勤めし、感謝のお念仏(南無阿弥陀仏)を申し上げます。
2017.10.23
僧侶が思うこと・コラム

ハロウィンと仏教について、お坊さんの私が思うこと。

元々ハロウィンは古代ケルト人の秋の収穫祭や、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事だったのですが、日本に渡り独自に変化しました。仏教とハロウィン行事について思うことを書きます。
2018.10.09
僧侶が思うこと・コラム

女性が葬式に着る服装について最近感じること。お坊さん目線で。

お通夜や葬儀に女性が着る服装が変化しているように感じます。具体的にはパンツスタイルの女性が増えています。しかしお坊さんの私からすれば、式典にはなるべく正式な(フォーマルな)服装を心がけてほしいと感じます。パンツの方が動きやすいのかもしれませんが、礼節のある敬いの気持ちを表してほしいところです。
浄土真宗・仏教

お彼岸って天気が良いから寺院で法要があると思ってない?墓参り以外の意味があるんですよ。

春と秋のお彼岸にはお寺で彼岸会・讃仏会と呼ばれる法要が営まれています。しかし一般的にはお彼岸とはお墓参りの日や先祖供養の日としての意味があると思われています。しかし本来の彼岸の意味とは異なりますし、彼岸とは寺院の法要にお参りをして、仏法聴聞のご縁をいただく大切な時期なのです。
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