言葉の説明

僧侶が思うこと・コラム

令(れい)と寿命(いのち)の漢字

新元号は令和(れいわ)に決まりました。令には素晴らしいという意味がありますが、お坊さんの私は命(いのち)がまず浮かびました。
僧侶が思うこと・コラム

大乗仏教と小乗(しょうじょう)の表現について

浄土真宗は大乗の優れた教えです。小乗が劣っているのではありません。大乗はだれもがみな救われるのです。
2019.03.24
浄土真宗・仏教

戒名の歴史。日本で最初の戒名は誰なのか。ヒントは鑑真

奈良時代に鑑真は授戒僧として唐より来日しました。鑑真により正しい仏教の戒律が伝わり戒名を頂いた僧侶が誕生します。日本最初の戒名は聖武天皇とされます。聖武天皇は国分寺や東大寺の廬舎那仏を建立したりと、仏教により混乱した世の中を治めようとしました。
2019.03.05
僧侶が思うこと・コラム

撞木と橦木と鐘木。お寺の鐘つき棒について

お寺の釣鐘の鐘つき棒は撞木(しゅもく)と言います。同じ読み方で橦木・鐘木もあります。これらの漢字違いについて書きます。
お坊さん・私の出来事

「檠」の意味。灯籠の変わった読み方

自坊の石灯籠には見慣れない「石檠」の漢字が書かれています。檠は灯籠と似た意味がありますが、吊り灯籠や提灯とは違います。
浄土真宗・仏教

お布施に書かれる冥加金とはどんな意味なのか

お布施の表書きに冥加金と書かれることがあります。冥加とは知らない間に受ける神仏の加護の意味ですが、なぜお寺に冥加のお金を納めるのでしょうか。
浄土真宗・仏教

お釈迦様の名前を表す呼び方はたくさんある

仏教の開祖である釈迦如来はお釈迦さまと親しみを込めて呼ばれています。 お釈迦さまや阿弥陀如来の異名を紹介します。
僧侶が思うこと・コラム

「文句なしの○○」に対して「文句あり」はあるのだろうか

文句には不平や苦情という意味がありますが、私は文句なしには称賛や尊敬の気持ちが込められているように感じます。文句ありという言葉について私が思うことを書きます。
野菜・家庭菜園

フルーツトマトの「フルーツ」に違和感を抱くのは私だけ?

フルーツトマトの名称で売られているトマトをよく目にするようになりました。甘みの強いトマトのことですが、果樹学を専攻した私には野菜にフルーツの言葉がプラスされることに違和感を覚えます。
浄土真宗・仏教

ドナーの意味はサンスクリット語のダーナ(布施)が語源

ドナー(donor)は臓器提供者の意味です。仏教のサンスクリット語のダーナ(布施)が語源です。 ドナーがなぜ臓器提供者を表す言葉になったのかを説明します。
2018.10.10
趣味・日常生活

方言「けん」と「きん」で香川のどこの出身か推測できることも

香川県では理由を表す方言として「けん」や「きん」や「きに」が使われます。 讃岐弁にも地域色があり、出身場所を推測できることもあります。
2018.10.07
僧侶が思うこと・コラム

「ついで参り」はダメなのか良いのか

お墓や寺についで参りすることは駄目だと昔から言われています。 しかしついでのお参りでも大丈夫と考える人が増えています。ついで参りの意味していることを紹介します。
2018.10.06
真宗の教えや考え方

浄土真宗の法名を生前につける理由

浄土真宗では法名を使います。しかし法名は葬儀でお坊さんが勝手につける名前と思われているかもしれません。 正しくは生前に授かるのですが、その意義・理由について説明します。
2018.10.02