言葉の説明

僧侶が思うこと・コラム

浄土真宗僧侶の私は檀家(だんか)という言葉が好きじゃない

檀家(だんか)と似た言葉に門徒(もんと)・信徒(しんと)があります。浄土真宗では門徒を一般的に用います。これらの言葉の違いを説明します。
2018.09.21
法事法要に関すること

浄土真宗の永代経とは本堂の余間にある掛け軸のこと

浄土真宗の永代経法要とは永代供養のお経ではなく、永代読経・永代祠堂経のことです。 浄土真宗の永代経は本堂の余間にある掛け軸のことです。
浄土真宗・仏教

合祀・合葬とはどんな意味?お寺ではどっちの言葉を使う?

合祀(ごうし)や合葬(がっそう)の供養の仕方があります。 似たような言葉ですが、両者は厳密には違いがあります。
2018.08.26
お坊さん・私の出来事

「えらい」の方言が香川大学で通じなかった思い出

えらいの方言は香川県では「しんどい・疲れた」の意味で日常的に使われます。 全国でもえらいはあるのですが微妙に意味が違うのか、同じ世代の学生に通じませんでした。
2018.07.18
お坊さん・私の出来事

讃岐弁「わや・ごじゃ・めげる」,似た意味の方言使い分け

讃岐弁は香川県の方言です。狭い県ですが独自の方言がたくさん使われています。 「わや」と「ごじゃ」、「めぐ」はよく似た言葉ですが、微妙にニュアンスなどが異なります。
2018.11.22
僧侶が思うこと・コラム

「外人」と「外国人」という言葉。ふと感じたこと。

外人は差別用語・蔑称であり、外国人という表現はOKなのでしょうか。ふと外車という言葉が頭によぎった時に感じたことを書いていきます。
浄土真宗・仏教

如来を”tathagata”と英訳しても理解できるのか

如来は"tathagata"、帰命は"Taking refuge in"と英語で表現されます。しかしこの英訳では意味が伝わりにくいと思うので、私なりの表現を考えてみました。
浄土真宗・仏教

【結界の意味】お寺に見られる結界を紹介

お寺に設置されている結界について説明します。結界は怪しい意味の言葉ではなく、仏教で外と中を隔てる時に使われる言葉です。
2018.01.19
仏壇仏具の飾り方や作法

具足の意味とは仏壇での配置を示すこと

仏壇のお飾りには三具足や五具足という仏具の並べ方があります。実際の荘厳の写真を示して具足の意味や特徴について説明します。
法事法要に関すること

除夜会・元旦会・元日会・修正会の違いは。

年末年始には仏教寺院では除夜会・元旦会・元日会・修正会と行事が多数あります。これら法要の違いはなんでしょうか。僧侶が違いについて説明します。年の瀬・年の始まりと忙しい時期ではありますが、神社だけでなくお寺にもお参りくだされば有難いです。
2017.12.31
僧侶が思うこと・コラム

粉骨砕身と粉身砕骨の違いが正直分からへん

四字熟語「粉骨砕身」は力の限り努力するという意味です。似た言葉に「粉身砕骨」があります。この違いはなんでしょうか。浄土真宗の恩徳讃では「身を粉に・骨を砕きて」のフレーズがあります。僧侶の私がどのような違いがあるのかを調べてみました。
2017.12.09
浄土真宗・仏教

密葬は後でもう一度葬儀をすることを知らないのか

葬儀には元々、本葬と密葬の2種類だけでした。しかし現代では「○○葬」といった葬儀社が作った造語だらけです。「密葬=家族葬」の間違った使われ方もします。密葬とはすぐに本葬を勤められない場合の仮の葬儀のことです。密葬の後は必ず葬式をする必要があります。
2017.11.25
法事法要に関すること

法要・法事・仏事・僧事の違いとは

仏教行事には法要・法事がありますが違いは分かりますか?お坊さんである私が仏教の三宝の観点から法要・法事・仏事・僧事を説明します。法要とはどのような仏教行事であるのかをイメージ図を用いて、法事・仏事・僧事との関係性を示します。