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アイデアはどんどん文字にして紙に書いていくがよろし

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こんばんは。 僧侶のかっけいです。

有難いことにブログを初めて15か月が経とうとしています。

そして今までに投稿した記事の数はそろそろ400に到達しそうです。

毎日とはいかないまでも、そこそこな頻度で更新できていそうです。

するとたまにこんなことを聞かれます。「書くネタが無くならない?

う~ん。どうなんだろうね。私的にはむしろ書きたいことがありすぎて困りそうなんだけど。

今回は「ふと浮かんだアイデアはどんどん紙に書いていこう」という話です。

人間は忘れやすい生き物。

人間の記憶力は案外というか、全くと言っていいほど当てになりませんよね。

自分の都合のいいように記憶を書き換えてしまいます。

もちろん物覚えの良い人もいますが、多くの人はパッといいアイデアが浮かんだりしていても、ちょっと行動や会話をするだけで忘却の彼方になります。

すると「ああ~。何かいいこと浮かんでいたのになあ。大切な話を忘れちゃった~。」とモヤモヤな気持ちになります。

人間は一瞬で記憶できる個数がだいたい七個前後と言われています。

でも実際には一つのことを覚えておくことも難しいです。

だからせっかくアイデアが浮かんできたら貴重なチャンスを逃さないように記録しましょうよ。

アイデアが浮かぶのは突然。そして何気ないタイミング。

「閃き」というのは面白いものです。

大した考えを持たない私の頭でも急に「ああしたい・こうしたい」というイメージが出てきます。

単純なことだと将棋をしているときに感じます。

非常に手詰まりで次に何をさしたら良いのか分からなくなっても、一手ふと指すだけで急に後悔だったり次の手が浮かんできたりと今まで塞き止められていた思考があふれ出てきます。

閃きというのはほんのちょっとしたきっかけで、一つのことから無数にアイデアがでてきます。

お坊さんの私ならではかもしれませんが、私がよくアイデアが浮かぶのは次のような場面です。

  • お参り先でお話をしているとき。
  • 読経中に。
  • 車を運転しているとき。
  • 日記を書くとき・文字を書くとき。

お参り先でのお話し中にアイデアが浮かぶのは、自分の経験以上に他の人と会話をする中で、自分には無かった新しい考えや視点が加わるからでしょうね。

車を運転しているときもおんなじかな。

やっぱり外に出ることで得られる情報というのは非常に多いです。大切なのはきっかけですから、普段通いなれた道を走っていてもふと浮かぶアイデアがあったりします。

そして意外に思うかもしれませんが、意外と読経中にアイデアが浮かびやすいんですよ。

目を閉じて神経を集中するからでしょうか。それとも日常的なルーティンをこなすからでしょうか。

頭の中が整理されるのか、不思議なことにお勤めの最中に「あれっていいなあ」と思うことがあります。

とまあ。こんな風にアイデアが浮かぶ時っていうのは、案外急なタイミングだったりします。

人によっては運動中に浮かびそうだよね。

本題。アイデアは紙に残す。そして文字にする。

私は普段からメモ帳とノートを持ち運んでいます。

理由は簡単ですね。アイデアを書き留めるためです。

どんなにすばらしい発想であっても、それが後で思い起こされなければ意味がありません。

私は自分の頭がそんなに記憶が良いとは思っていません。(最近では冷蔵庫を開けた瞬間に何を取ろうか忘れることも)

私が覚えておくことを代わりに紙に覚えてもらっています。

頭の中はなるべくスッキリとしておいた方が、次のアイデアも浮かびやすいような気がします。

そして次に大切なことは手を動かして文字にするということです。

私にとってアイデアを浮かぶタイミングは「日記を書くとき・文字を書くとき」です。

でも実際は、常日頃から浮かんでいたアイデアを思い起こしているだけだったりします。

人は不思議なもので「手が覚えている」ことがあると思います。

手を動かして文字にすることには二つのメリットがある。

  1. 手を動かすことで、記憶が思い出される。
  2. 文字にすることで、きっかけが作れる。

またまた私的なことですが、私はブログ記事の書き出しは『こんばんは。○○のかっけいです。』のことが多いです。

また日記の書き出しは『〇時〇分』とします。

不思議に感じるかもしれませんが、文章というのは一文書きだすだけで、次から次へと書きたいことが思い浮かんできます。

昼間はいろいろと経験をすることであらゆることからインスピレーションを受けます。

そのアイデアを手を動かし紙に残しておきます。

するといざ振り返る時に、スムーズに記憶を呼びおこすきかっけとなります。

(実際、今現在の私も、書くことがとまらない状態です。どんどん書きたいことが出てくるからね)

文字にしたアイデアは振り返る。そして終わったら消す。

一つのことを覚えておくこと・思い出すことが苦手な私でも紙に残しておけば、いつでも思い出すことができます。

それこそ一日に浮かんでくることはたくさんあります。

全てのことを紙に残していたらメモの方が逆にパンクしそうなので、量を抑えてメモしていますが、いざアイデアをメモすると一日に20や30は残っていきます。

やりたいこと・書きたいこと・伝えたいことといったやるべきことを再度新しく紙に残し、終わったら線で消す。

メモしたアイデアをもう一度文字にすることで、書きながらもう一度、閃きのきっかけが生まれますし、やるべきこと一覧ができて自分が次にしたいことをまとめられます。

そして終わったことを線で消すことで、頭の中から消し去るきっかけを作ることができてスッキリします。

私が今回伝えたかったことは「アイデアを頭ではなく、紙に文字に残そう。」だけでなく「アイデアが浮かんでくるきっかけを持とう」ということです。

さいごに。「アイデアを残す」と「きっかけを作る」は二つでセット。

私のブログネタが尽きないのは「アイデアを残す」と「きっかけを作る」という理由があるからです。

日記を書くときに何も書けない人はいないと思います。

それこそテレビで見たニュースについて触れてもいいですし、風呂敷の模様についてでもいいですし、目が覚めた瞬間に見えた景色でもいいですし、なんでもいいから書いてみたらいいのです。

書くという行動をすることで、アイデアが浮かぶきっかけができますし、そのきっかけからまたアイデアが浮かんできます。

何気ない出来事でも、それからどう感じたかをイメージすることでやりたいことが浮かびます。

さいごに、私が今後書きたいなあ・やりたいなあと思うことを少し残しておきます。どんな時に浮かんだのかも。

  • 葬儀費用を安く抑える方法と制度。(葬儀社を使わずにお葬式をした家を見て)
  • 仏具のおりんを鳴らす時と鳴らさない時。(おりんの座布団ネタを書きたいときに浮かんだ)
  • ブログにAMPとPWAを導入すること。(サイトの読み込み速度が遅そうだなと思って)
  • 双玉詰将棋を紹介したいなあ。(将棋をしていたら詰めろからの逆王手をくらったから)
  • 葬儀がなぜ大切なのか。(葬儀の簡素化という話題が、おかしな方向に傾いているから)

7/1記事下profと案内,6月15日より



釋克啓プロフィール写真80px サイト運営者の釋克啓(かっけい)です。
香川生まれ,香川育ち,香川大学出身。
香川県にある円龍寺の若坊である28歳。
現丸亀市仏教会理事

法要/行事の案内

 ・8月1日2日 (水・木) 10時~ 郡家興正寺別院 夏法座
 ・8月15日 (水) 午後2時~ 自坊円龍寺 納骨者追悼法要

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