[かっけいプロフィール]20代のお坊さんが急に仏教のブログを始めた話

ねぇねぇ。若坊さんて、ブログを始めたの?

ご門徒さんの所にお参りに行くと、言われました。

かっけい
かっけい

そうです。私は2016年より「円龍寺サイト・かっけいブログ」を始めました。

ブログなんて意識高いね。どうしてやってるの?

このプロフィールページでは「私がどんな人なのか」・「ブログを始めた思い」・「これからの目標」を伝えます。

かっけいの概略
円龍サイトの運営者「かっけい」のスーツ姿
スーツを着ている私
  • 名前:克啓(かつひろ)
  • 坊さん名:釋克啓(かっけい)
  • 誕生年:1990年(平成2年)
  • 性別:男性
  • 出身地:香川県丸亀市金倉町372-1
  • 寺名:円龍寺(えんりゅうじ)
  • 仏教宗派:浄土真宗(真宗興正派)
  • 出身高校:大手前丸亀高等学校
  • 出身大学:香川大学農学部
  • 趣味:園芸・ドライブ・将棋・文章を書くこと
  • 好きな色:緑・黄緑
  • 好きな音楽:リストの『ラ・カンパネラ』
  • 好きな映画:スタジオジブリの『ゲド戦記』、『トリック劇場版』、『テルマエ・ロマエ』
  • 現在の役:円龍寺24世(後住)、丸亀市仏教会理事
  • 最近困ってること:記憶力がかなり悪くなった(歳のせいかな…)

運営者情報。今、なぜブログを書いてるの?

はじめまして!!

『円龍寺サイト・かっけいブログ』を運営している「かっけい」です。

私は平凡なお坊さんです。人よりも優れた能力があるわけではありません。

  • お寺の子供として生まれた
  • お寺で育ち、そのままの流れでお坊さんになった
  • 学生時代も苦労することなく、大学に通えた

お寺を持つお坊さんと言うのは、門信徒を代表してお寺を預かる身です。私自身が素晴らしい人間であるという必要はなく、お勤めや法話などお坊さんとしての最低限の力量があれば、それでいいのです。

しかしこれからの時代、「お寺の管理を任されるだけではダメだ」と思い立ったのです。

その理由は「寺離れ・宗教離れ」というのがあります。さらには僧侶や信仰への誤解というのもあります。

例えば、一部の人からは、「お寺は、税金かからないんでしょ。いいね」なんて言われます。実際はそんなことはなく、税金を多く納めているのですが信じてもらえません。

私がブログを始める前、インターネット上では、仏教に関する情報が不足したり偏っていました。お寺やお坊さんと関わらず、インターネットや本を通して、自分の都合の良い情報ばかりがあふれ広まっているように感じました。

宗教・お坊さん・寺の情報は、お坊さん自身が積極的に語るべきだ

それが今、私が、ブログを書き続けている理由です。書いていく中で、興味のある人がちょっとでも読み、お寺や仏教に関心を持ってくれれば幸いです。

20代(26歳)で急にブログを始めたのは、「思いつき」です。「今すぐにでもするべき」だと心の衝動にかられたからです。

これまでのブログ運営

2016年10月より自坊のお寺(円龍寺)の情報を発信する『円龍寺サイト』を公開しました。そのサイトの中で、私(かっけい)が「浄土真宗の考え方や作法・日々感じたこと・頂いた疑問・お便り」などをこたえる『かっけいブログ』をはじめました。

機械音痴だった私は、どうすれば自分のサイトを持つことができるのかもわからず、すべてが手探り状態でした。

しかし3年も続けていくことで、少しずつやりたいことが出来てきました。

これまでに活動してきた事

より詳しい活動は『円龍寺サイト・かっけいブログの運営歴史』にて紹介しています。

これからのブログ目標

3年以上もブログを続ける中で書き上げてきた記事は600以上あります。人に役立つこともあれば、誰からも興味を持たれず読まれないものも多数あります。

読まれてきた記事を一部紹介しますと、

などがあります。

巷ではブログを書く人を「ブロガー」と、書いて物を買ってもらう人を「アフィリエイター」と呼ぶそうです。すべてでは無いにせよ、多くの人に読んでもらい収入を得るのが目的となっているのではないだろうか。

もちろん多くの人の目にとまることは、私もうれしいです。

しかしこの3年の間にインターネットの世界もだいぶ変わってきました。

  • 多くの寺・お坊さんも独自のサイトを持つようになってきた
  • グーグルなどの検索エンジンが人々の興味に適したサイトを選ぶようになった

目標は仏教やお寺に興味を持ってもらうきっかけとなること

これは今も昔も変わりません。

自分のブログのアクセスが人よりも増え、注目されるようになる必要はありません。

「時代を引っ張るリーダーになる!」や「選ばれるお寺になる!」という意識高い系の目的ではありません。仏教を守り伝える僧侶としての本分を果たすのが、私のこれからの目標です。たんたんとブログ記事を書き、興味を持って読まれる文章を生み出すだけです。

グーグルアドセンスを貼り、広告収入が目的だろ!

そう思われる人もいるかもしれません。

しかし広告は読者を不快にさせないように最低限の設置を心がけ、収益は日々200円ほどです。サイト運営・お寺の護持運営として活用しています。収入目的ではありません。

もちろんスポンサー(純広告)の申し出は喜んでお受けします。お問い合わせはこちらのページからお願いします。

かっけいや円龍寺の自己紹介

僧侶の姿をしたお坊さん「かっけい」
僧侶の姿をした私

私の名前は克啓(かつひろ・かっけい)です。俗名と法名を同じ漢字で表現しています。

父から授かったこの名前を気に入っています。

  • 他と比較して優劣をつける「勝」と違い、自分の内にある困難・迷いを乗りこえる「克」
  • 拝啓や啓蒙のように、新しくはじめるや申し上げる・導くという意味の「啓」

克啓には、お坊さんとして私が果たす役目が込められていると感じます。

冒頭挙げた「かっけいの概略」のように私は平凡な人です。人と比べて優れていることはありません。ただ寺の子として生まれ、仏教にであい、お坊さんとして勤めることができているだけです。

しかしこれもありがたいご縁です。なかなかこのようなご縁に巡り合うことはないでしょう。

香川県丸亀市の円龍寺は450年近い歴史のある寺です。でもただの浄土真宗の一寺院です。

しかしただの寺ではありながら、450年もの間、人々の信仰の場であり、先祖を偲び、仏の教えを守り伝えてきた場所です。それはこれからもつながっていくことです。

お坊さんかっけい・円龍寺は、阿弥陀仏の浄土真宗の教えを守り伝えていく場、読経・法話・法要をし人々に仏教にであうご縁をつくる場、そしてインターネットを通じて世界中の人に興味を持ってもらう場であります。

香川県丸亀市にある浄土真宗興正派の円龍寺の外観
円龍寺本堂の外観

円龍寺についての詳しい情報は、こちらの『円龍寺はどんなお寺なのか。宗派やお寺の建物などを紹介』で説明しました。

円龍寺・かっけいは日々、お坊さんとしての勤めもしています。

  • 墓じまいや仏壇じまいのおつとめ
  • お骨のしまい方や納骨供養
  • 法事・葬儀
  • 盆参り・祥月命日参り

などの依頼を常に承っています。もちろんお便りとして相談するだけでもOKです。

各種相談は、0877-22-5815への寺への固定電話か、「お問い合わせページ」でのメールにて遠慮なくどうぞ。

タイトルとURLをコピーしました