[プロフィール]20代のお坊さんが仏教のブログを始めた話

ねぇねぇ。若坊さんて、ブログを始めたの?

ご門徒さんの所にお参りに行くと、言われました。

かっけい
かっけい

そうです。

私は2016年より「円龍寺サイト・かっけいブログ」を始めました。

このプロフィールページでは「私がどんな人なのか」・「ブログを始めた思い」・「これからの目標」を伝えます。

かっけいの概略
円龍サイトの運営者「かっけい」のスーツ姿
スーツを着ている私
  • 名前:克啓(かつひろ)
  • お坊さん名:釋克啓(かっけい)
  • 生まれた年:1990年(平成2年)
  • 性別:男性
  • 出身地:香川県丸亀市金倉町372-1
  • お寺の名前:円龍寺(えんりゅうじ)
  • 仏教宗派:浄土真宗(真宗興正派)
  • 出身高校:大手前丸亀高等学校
  • 出身大学:香川大学農学部
  • 趣味:園芸・将棋・ニュースを見ること
  • 続けていること:週一回の音声配信
  • 好きな色:緑・黄緑
  • 好きな音楽:リストの『ラ・カンパネラ』
  • 好きな映画:スタジオジブリ作品全般、『トリック劇場版』
  • 現在の役:円龍寺24世(後住)、丸亀市仏教会理事と広報副部長

丸亀市仏教会には丸亀市内や丸亀近郊の仏教寺院・教会が所属しています。丸亀市にはおよそ100の仏教系宗教法人があります。(2024年現在、半数の53の寺が所属)

丸亀市仏教会の目的は、仏教の精神にのっとり、社会に貢献することです。

8月31日に土器川河川敷で行われる燈籠流しが主な活動です。

所属寺院(53寺)
公式サイトがある寺はリンクしています
  • 浄土真宗
    • 真宗興正派(15)
      • 浄通寺
      • 光善寺
      • 照円寺
      • 光雲寺
      • 錦輪寺
      • 西方寺
      • 観音寺
      • 西教寺
      • 西坊
      • 善行寺
      • 円龍寺←自坊
      • 光明寺
      • 念宗寺
      • 円光寺
      • 西覚寺
    • 浄土真宗本願寺派(13)
      • 正玄寺
      • 専念寺
      • 徳行寺
      • 真相寺
      • 正宗寺
      • 塩屋別院
      • 東光寺
      • 願誓寺
      • 浄楽寺
      • 常福寺
      • 東坊
      • 西教寺
      • 円光寺
  • 浄土宗
    • 浄土宗鎮西派(1)
      • 寿覚院
    • 浄土宗西山禅林寺派(1)
  • 真言宗
    • 真言宗御室派(8)
      • 遍照寺
      • 西山寺
      • 弘聖寺
      • 圓光寺
      • 威徳寺
      • 吉祥院・弥勒院
      • 大善院
      • 眞光寺
    • 真言宗善通寺派(4)
    • 真言宗醍醐派(3)
    • 真言宗大覚寺派(1)
      • 顕正寺
    • 真言宗単立(1)
      • 泉聖天教
  • 臨済宗
    • 臨済宗妙心寺派(2)
      • 宝津寺
      • 玄要寺
  • 天台宗(1) 妙法寺
  • 日蓮宗(1) 宗泉寺
  • 法華宗
    • 法華宗本門流(1)
      • 本照寺
    • 法華宗真門流(1)

運営者情報、なぜブログを書いてるの?

『円龍寺サイト・かっけいブログ』を運営している「かっけい」です。

私は平凡なお坊さんです。人よりも優れた能力があるわけではありません。

  • お寺の子供として生まれた
  • お寺で育ち、そのままの流れでお坊さんになった
  • 学生時代も苦労することなく、大学に通えた

お寺を持つお坊さんと言うのはご門信徒を代表してお寺を預かる身です。私自身が素晴らしい人間であるという必要はなく、お勤めや法話などお坊さんとしての最低限の力量があれば、それでいいのです。

しかしこれからの時代、「お寺の管理を任されるだけではダメだ」と思い立ちました。

その理由は「寺離れ・宗教離れ」というのがあります。さらには僧侶や信仰への誤解というのもあります。

例えば、一部の人からは「お寺は税金かからないんでしょ。いいよね」なんて言われます。実際はそんなことはなく、税金を多く納めているのですが信じてもらえません。

私がブログを始める前、インターネット上では、仏教に関する情報が不足したり偏っていました。お寺やお坊さんと関わらず、インターネットや本を通して、自分の都合の良い情報ばかりがあふれ広まっているように感じました。

宗教・お坊さん・寺の情報は、お坊さん自身が積極的に語るべき

それが今、私がブログや音声配信を続けている理由です。書いていく・話していく中で、興味のある人がちょっとでも読み聞き、お寺や仏教に関心を持ってくれれば幸いです。

20代(26歳)でブログを始めた動機です。「今すぐにでもするべき」だと心の衝動にかられたからです。

これまでのブログ運営

2016年10月より自坊のお寺(円龍寺)の情報を発信する『円龍寺サイト』を公開しました。そのサイトの中で、私(かっけい)が「浄土真宗の考え方や作法・日々感じたこと・頂いた疑問・お便り」などをこたえる『かっけいブログ』をはじめました。

機械音痴な私はどうすれば自分のサイトを持つことができるのかもわからず、すべてが手探り状態で進めてきました。

しかし続けていくことで、少しずつやりたいことが出来てきました。

これまでに活動してきた事

より詳しい活動は『円龍寺サイト・かっけいブログの運営歴史』にて紹介しています。

2019年からは週一回の音声配信をしています。

文章を書くことは減った一方で、音声配信が継続されています。

これからのブログ目標

2024年現在、8年以上も続ける中で円龍寺サイトのブログ記事は800近くあります。(音声配信は250ほど)

読まれてきた記事を一部紹介しますと、

などがあります。

巷ではブログを書く人を「ブロガー」と、書いて物を買ってもらう人を「アフィリエイター」とよぶそうです。すべてでは無いにせよ、多くの人に読んでもらい収入を得るのが目的となっているのではないだろうか。

もちろん多くの人の目にとまることは、私もうれしいです。

しかしこの数年の間にインターネットの世界もだいぶ変わってきました。

  • 多くの寺・お坊さんも独自のサイトを持つようになってきた
  • グーグルなどの検索エンジンが人々の興味に適したサイトを選ぶようになった

目標は仏教やお寺に興味を持ってもらうきっかけとなること

これは今も昔も変わりません。

自分のブログのアクセスが人よりも増え、注目されるようになる必要はありません。

「時代を引っ張るリーダーになる!」や「選ばれるお寺になる!」という意識高い系の目的ではありません。仏教を守り伝える僧侶としての本分を果たすのが、私のこれからの目標です

ウェブサイトに広告を貼って、広告収入を得るのが目的だろ!

そう思われる人もいるかもしれません。

しかし広告は読者を不快にさせないように最低限の設置を心がけ、収益は日々100円にもなりません。サイト運営・お寺の護持運営として活用しています。収入目的ではありません。

かっけいや円龍寺の自己紹介

僧侶の姿をしたお坊さん「かっけい」
僧侶の姿をした私

私の名前は克啓(かつひろ・かっけい)です。俗名と法名を同じ漢字で表現しています。

父から授かったこの名前を気に入っています。

  • 他と比べて優劣をつける「勝」と違い、自分の内にある困難・迷いを乗りこえる「克」
  • 拝啓や啓蒙のように、新しくはじめるや申し上げる・導くという意味の「啓」

克啓には、お坊さんとして私が果たす役目が込められていると感じます。

冒頭挙げたように私は平凡な人です。人と比べて優れていることはありません。ただ寺の子として生まれ、仏教にであい、お坊さんとして勤めることができているだけです。

しかしこれもありがたいご縁です。なかなかこのようなご縁に巡り合うことはないでしょう。

香川県丸亀市の円龍寺は450年の歴史ある寺です。でもただの浄土真宗の一寺院です。

しかしただの寺ではありながら、450年もの間、人々の信仰の場であり、先祖を偲び、仏の教えを守り伝えてきた場所です。それはこれからもつながっていくことです。

お坊さんかっけい・円龍寺は、阿弥陀仏の浄土真宗の教えを守り伝えていく場、読経・法話・法要をし人々に仏教にであうご縁をつくる場、そしてインターネットを通じて世界中の人に興味を持ってもらう場であります。

香川県丸亀市にある浄土真宗興正派の円龍寺の外観
円龍寺本堂の外観

円龍寺についての詳しい情報は、こちらの『円龍寺はどんなお寺なのか。宗派やお寺の建物などを紹介』や『金倉円龍寺のいわれ』で説明しました。

円龍寺・かっけいは日々、お坊さんとしての勤めもしています。

  • 墓じまいや仏壇じまいのおつとめ
  • お骨のしまい方や納骨供養
  • 法事・葬儀
  • 盆参り・祥月命日参り

などの依頼を常に承っています。もちろんお便りとして相談するだけでもOKです。

各種相談は、0877-22-5815への寺への固定電話か、「お問い合わせページ」でのメールにて遠慮なくどうぞ。

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