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2020年丸亀燈籠流し.法要案内

円龍寺ラジオの法要案内編。

5月下旬に、2020年の丸亀市仏教会の燈籠流し開催について話し合いがありました。そのお知らせです。

内容まとめ
  • 8月31日土器川での丸亀市仏教会の燈籠流しは中止
  • 土器川の燈籠流しに参加予定だった人は、1年自宅で灯籠を保管するか、丸亀市仏教会に所属する寺に引き取っていただきたい
  • 8月31日午後7時からの、自坊円龍寺の灯籠流しは開催
  • 円龍寺の灯籠流しはどなたでも参加できる
2020年丸亀の燈籠流しの案内

今回の円龍寺ラジオは、2020年の香川県丸亀市の灯籠流しと自坊円龍寺の灯籠流し法要をお知らせします。

丸亀では8月のお盆には各家庭のお仏壇やお墓に灯籠をお飾りして、ご先祖をお迎えします。そのお迎えした後、灯籠を焚き上げて先祖を送っています。

丸亀市では例年8月31日に、丸亀市仏教会が土器川河川敷で灯籠流しをしていますが、5月下旬に今年の丸亀市仏教会の灯籠流しは中止することが決まりました。

ですので、土器川での灯籠流しに灯籠を持って行く予定だった人は、来年までご自宅で灯籠を保管するか、丸亀市仏教会に所属する寺に引き取っていたいただくようになります。

続けて自坊丸亀市円龍寺の案内です。

自坊円龍寺は8月31日、午後7時から、例年のように灯籠流し法要を開催します。円龍寺のご門徒外以外でも灯籠の持ち込み、参加できます。

以上で、2020年の香川県丸亀市仏教会の灯籠流しと自坊円龍寺の灯籠流し法要の案内は終わります。丸亀市の土器川灯籠流しは中止で、円龍寺の燈籠流しは8月31日午後7時から開催するということです。

これで今回の放送は終わりですが、コロナと法要に関してちょっと愚痴っぽいことを言います。愚痴を聞くと、気分を害する人もいるでしょうから、そのような方はここで放送をとめてくださいませ。

今回、丸亀市仏教会の灯籠流しが中止となりましたが、私は燈籠流しをしたらいいじゃないと思っています。

私も丸亀市仏教会の役員ですが、5月下旬、コロナの時期だから少人数で話し合いすると言われ、話し合いには不参加でした。私は丸亀市仏教会の燈籠流し法要に参加しないので、口出しできる立場ではないと思いましたが、コロナだからできないという決定は、やっぱりおかしな話ではないでしょうか。

コロナだからできないではなくて、コロナでもできるでしょう。するかしないかです。

コロナだから人の集まる仏教行事ができないというだったら、法事や葬儀にも僧侶は行かないんですか、人が集まるからやめなさいというんですか。そんなことはないでしょう。

私この前に、小学生の子どもの葬儀式をしました。お通夜には200人、葬儀・告別式には100人ほどが参列しました。

コロナだからできないというお坊さんは、そんなに集まる葬儀式には参加しないというのですか、無き子供とのさいごの別れに、集まってはいけないというのですか。

見送りと関係ない人は、なんでそんなに集まるんだと思うかもしれませんが、その人たちにとっては、かけがえのない人、大切な人との別れという大切な行事です。その思いをくみ取り、法要を執り行うのも僧侶の役目ではないでしょうか。

何も私はコロナに恐れるなといっているわけではありません。

丸亀の土器川燈籠流しでも、読経する僧侶は1名と少なく、灯籠の焚き上げは僧侶がかわりに火にくべる、場合によってはドライブスルーのように車から降りずに灯籠だけを窓から預かり代わりにお飾りをするといったように、密になる状況をへらして法要することだってできるわけです。

それでいったら、仏教宗派では宗会とよぶ宗派の会合があります。宗会の議員が本山にいって宗派の議題を話し合い決めます。

私の派では全国におよそ15名の宗会議員がいますが、今回コロナだから宗会の開催をやめるみたいな信じられない話がありました。

国会じゃないんだから、わざわざ京都の本山に、全国の議員を呼び集めなくてもいいじゃないと思いませんか。

せっかく全国7箇所に本山の別院があるんだから、別院と本山をつないで、それぞれの議員さんはそれぞれの別院に行って、リモートで会議すればいいじゃないですか。

電子機器に弱い議員さんでも、別院になら若い僧侶で得意なひともいるでしょう。トラブルに対応できる人もいつでしょう。

それぞれのひとつひとつの寺がリモートに対応するというのは難しいかもしれませんが、本山と別院の関係なら、リモート会議でいつでもつながれるようにしてほしいところです。

なんのために全国7カ所に本山の別院があるんですか。本山に行って集まらずとも宗会ぐらいできませんの。

コロナをきっかけにいまここで本山と別院のリモートに慣れておけば、2023年に迎える宗祖親鸞聖人の誕生850年・立教開宗800年法要の時に、京都本山だけでするのではなく、京都に行けない僧侶・門信徒が各地の別院にあつまり、本山での法要と同時に合わせて、画面と音声を共有して盛大に法要することだって可能となるでしょう。

コロナだからできないではなくて、できる範囲で良いから、コロナでも工夫してやりますと言えないものかと、私は思います。

灯籠流しに関係する内部記事

ひとつ目は自坊円龍寺での灯籠流しの様子を紹介した記事です。

円龍寺では毎年、8月31日の午後7時から灯籠流しをしています。当日に参加できない人は、前もって灯籠を預けることもできます。

続けて昨年の丸亀市仏教会の燈籠流しの案内と、お墓にお飾りする墓前灯籠を紹介します。

さいごに、第30回目のラジオです。テーマは「灯籠」でした。

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