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自家採種オクラの種まき。私はオクラの密植が好きだから筋蒔きで。

投稿日:2017年6月6日 更新日:

こんばんは。 かっけいです。

私は何をするにも行動が遅く、オクラの種まきも今年はかなり遅くなりました。

私の住んでいる香川県は暖地に相当し、だいたい5月中下旬くらいまでに播くのですが、今年の種は去年自家採種したものなので、ついつい気持ちが後手後手になってしまいました。(別に遅くなってもオクラの収穫期間は長いし、問題ないでしょ)

遅くなりましたが6月6日のオクラの種まき日記です。


種の用意。

採種したときの写真がぶっ飛んでいるので、埃取りと不良な種の選別写真から。

オクラの種をふるいで選別

ふるいを使って埃や明らかに不良の種を落としていました。これが4月のころでした。

その後5月に入って、発芽試験としてポットに20粒ほど播いてみました。

今年は種取りが遅くカビていた種も多く、発芽率が3割程度と悪かったです。

そのため今回畑に直播する際には、一昼夜水につけておきました。

容器の中に種を入れて水を灌ぐ

上の写真は容器に種と水を入れたもので、この時点で種がある程度浮いています。

ただ吸水すると沈むこともあるのでここでは除去しませんでした。

一昼夜水につけたオクラ

この上の写真が一昼夜水につけた後の状態です。3度ほど水は入れ替えました。

この状態でも浮いている種は絶対に発芽しない種なので捨てます。

浮いていた種を取り、沈んだ種だけの様子

吸水して沈んだ種だけの様子です。これをまきます。

オクラは密植で植えたい。

一般的にオクラは「直播き+点まき」で育てられているでしょう。

そして株間は25センチ程度とるのではないでしょうか。

確かにオクラは直根性で移植を嫌うので私も直播しかしないのですが、私は筋蒔きにして株間狭めの密植で育てます。

なぜならオクラは暖かくなると成長が早くなり、数日収穫を怠るとすぐに実が大きくなってしまい硬くなってしまいます。

そこで株間を狭めた密植栽培では株の成長を緩やかにし、果実が大きくなるのを遅くしてくれます。

それならば点まきでも一穴に4・5株育てたら部分的な密植になるのですが、この点まきではオクラの倒伏防止策がとりにくいように感じます。

筋蒔きで列になっていると、少ない杭とロープで固定できます。

ですから私は「直播き+筋蒔き」で育てています。

オクラの種まき。

畑の草を頑張って抜いて

草だらけの畑の雑草取りをして、畝をたてて。

オクラの筋蒔きの様子

オクラの筋蒔きをしました。2列で

深さは1センチ程度で、種の間隔も1センチメートル程度です。なるべく密になるように播きました。自家採種のオクラなので発芽率が悪い可能性もあるので、なるべく多くの種をまくことが重要だと思ったからです。

オクラの発芽適温は25~30度なのでこの6月の暖かき時期なら4日もあれば発芽するでしょう。

発芽後はしばらくの間は間引きをせずに、収穫するころに様子を見ながら行います。

それでも株間5センチ程度になると思います。

収穫時期後半になると8~10センチ間隔になるやもしれませんが、何せ家庭菜園ですので、臨機応変に自分の好きなように育てていきます。

 

さいごに。ちなみにこの育て方は現代農業にあった気がします。

それとこの自家採種オクラは3か所に場所を分けて種まきしました。

密植栽培なのでそれほど場所を必要とせず一か所で育てたい気持ちもあるのですが(収穫も楽になりますし)、なるべく分散して育てた方が病害虫による失敗が少くなるので、私は自家採種した不確かな種の場合は複数個所で育てるようにしています。

ちなみにこのオクラの「筋蒔き+密植栽培」はいつぞやの『現代農業』で紹介されていたのような気がします。

私が大学生のころだったと思うのでもう7年ほど前だったような気がします。

その書籍から発想を頂いて、私も似たような方法でオクラを育てるようになりました。

結構うまくいくので、今では私のお気に入りのオクラの育て方です。

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