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イチゴは5月に収穫できるからブルーベリー栽培にはバッチリやね

投稿日:2017年5月3日 更新日:

こんばんは。 かっけいです。

5月のゴールデンウィークになると不思議なことに急にイチゴが赤く色づき始めます。

私はイチゴを育てるのが面倒に感じているのですが、5月の収穫の時期になりますと育ててよかったなぁと急に都合よく思ってしまいます。

なぜ私がイチゴをわざわざ作るのでしょうか。今回はそのお話です。

家庭菜園で収穫のイチゴ


ブルーベリーは好きだがイチゴは面倒。

私は趣味でブルーベリーをいくつか育てています。(イチゴも趣味ですが。)

ほとんどが鉢植えで場所を非常にとりますし、これから夏の暑い気候になりますと毎日の水やりも欠かせなくなってきます。

しかし大好きな果樹なのでそれほど苦にはなりません。

一方でイチゴって育てるのはあんまり好きじゃないですよね。

いくらか理由を挙げてみますと。

  • 鉢で育てるとなるとそれなりの土の量が必要だし水やりが大変。
  • 苗を更新するには場所も手間も大変。
  • 手間暇かけても売られているような大きく形が整っているのは難しい。
  • 収穫期には虫や鳥などにも注意が必要。

これらの理由はどんな植物にも当てはまりそうなんですけどもイチゴって野菜なんですよ。果樹で一年中世話をするのはそれほど苦にならない性格なのですが、一つの野菜で一年中何らかの作業をするのは面倒に感じてしまいます。

これは私が下手なだけですが、鉢でイチゴを育てるとたいてい失敗してしまいます。

ですので今では畑で育てるようにしています。

すると一年中畑の一区画を占拠してるので、邪魔だなあと感じることもあります。

苗の更新をしないのであれば少しは楽になるのですが、今度は苗を購入するのに結構な費用がかかります。色づいた実を順次収穫する果実なので、それなりの苗数がないと毎日満足する量が食べられません。
ですので結局はまとまった数の苗を用意するために自分で更新することになります。面倒ですが。

面倒だけども私がイチゴを作る理由。

イチゴは一年中手間がかかる野菜ですが、それでも私は畑で作っています。

なぜならイチゴは家庭菜園で一番に味わえる甘い果実だからです。

家庭菜園で人気の野菜ミニトマトも果樹のブルーベリーやサクランボも収穫時期は6月になってからです。

自分で作ることができる食べ物で、春に一番に味わえる甘い果物がこのイチゴと言う野菜です。

5月ですとミニトマトは植えつけた頃ですし、ブルーベリーは収穫が早い品種で実が膨らみ始めた頃です。

ブルーベリー果実の膨らみ始め

5月頭のブルーベリ゛オニール”の様子。まだまだ実が小さい。

それらの生長を見て楽しんでいる時に食べることができるのがこのイチゴです。

上の写真のブルーベリーはオニールと言う品種で、ブルーベリーの中ではかなり早く収穫できる品種で味も良く私の中でかなりお気に入りの品種です。かなり早い収穫なのですがそれでも6月頭にならないと食べられません。

 

さいごに。イチゴづくりで感じること。

さて私はイチゴを自分で作ってこの5月に食べるのがこの時期の楽しみなのですが、面倒なイチゴづくりを経験してきて感じたこともあります。

菜園イチゴの畝

上の写真は今年のイチゴ畝の様子です。
今年は苗づくりを失敗しているので収穫量は少ないです。

【感じたこと】

  • じつはイチゴって畑で作るなら手を抜いてもそれなりの実ができるんじゃないの。
  • 苗の更新だけは手を抜いたらダメやね。
  • 植えつける量は多い方がいい。

農家と違って家庭菜園レベルだとイチゴは手を抜いてもそれほど問題がない気がします。

最近の農家はハウスで苗を高いところで育てて、寒さに当てたり二酸化炭素を施用したりすることで12月や1月の早い時期から色も形も香りも味も素晴らしいイチゴを作りますよね。

私も最初はそんなイチゴに憧れて露地で作っていましたが、素人の畑栽培では難しすぎますね。

たまに大きく綺麗なイチゴができますが見た目では勝てません。

しかし味だけで言うと自分で作った方がおいしいです。

おそらく完熟したイチゴを収穫してすぐに食べるからだと思います。

最初のころは品種の善し悪しで味が左右されるのかなと思ったのですが、私のバカ舌では違いが分からず、むしろ育て方にあると感じるようになりました。

それは充実した立派な苗を作ること、株間を十分にとって余裕を持たせること、実をとる量を気持ち減らして残した実に栄養を送ることです。

もう私がイチゴ栽培で気を付けているのは植え付けとマルチングの時だけです。この時さえ余裕を持って植えつければ後は春3月にマルチングをするだけです。ちなみに株間は40~50センチにしています。今年は35センチでちょっと失敗。

一株でとる量を気持ち減らすことや、ナメクジやアリやダンゴムシなどに実を食べられることがあるので苗をたくさん植えないとそれなりの量を食べることができません。

私は実がかじられていてもそれほど気にせず食べられるのですが、家族に食べてもらう時はなるべく綺麗な状態のイチゴを用意したいので多く植えることですね。

黒いポリフィルムのマルチングをしなくても果実は成るのですが、カビが発生しやすかったりダンゴムシやナメクジの被害が多くなるので、収量を安定させるためにマルチングは面倒でもした方がいいです。

私にはとってのイチゴづくりはこの5月のために頑張れるのですが、皆さんは一年中楽しく育てられているのですかね。

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