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早めに車のヘッドライトを点けない理由がわからない。ただただ怖い。

投稿日:2017年6月26日 更新日:

こんばんは。 香川に住んでいるかっけいです。

香川県は運転マナーが悪い県として知られているんじゃないですかね。

まあ、私も他県と比較したことはないので何とも言えないのですが、結構ひどいですよ。

  • 方向指示器(ウインカー)を出さずに車線変更や右左折。
  • 無理無謀な割り込み。
  • 信号が青になる前からの見切り発車。
  • 制限速度を余裕の大幅超過。
  • 赤信号になっても無理をする車あり。などなど

だいたいあらゆる交通違反をしているものです。一部の人に限りますが。

まあ、香川県民の救いと言えば、自覚があるということですね。

悪いと思っていながらも雰囲気なのか、みんなで渡れば怖くないのか、自覚した違反行為なんですよ。

ただ私はこの時期だからこそ切々と感じる交通マナーがあります。

それが「早めのヘッドライトの点灯」です。

暗くなっても灯りをつけないのはなぜですかね。

私にはあれが分からない。


車のヘッドライト(前照灯)はいつ点けるもの?

法律面では「道路交通法」より定まっています。

車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあっても、同様とする。

第三章「車両及び路面電車の交通法」第十節 灯火及び合図  (車両等の灯火)  第五十二条  より

法律では太陽が完全に沈んでいるときはヘッドライトをつけなくてはなりません。

一方で「交通の方法に関する教則」では以下のように説明されています。

薄暮時には事故が多く発生しますので、早めにライトを点灯し、自分の車の存在を知らせるようにしましょう。

第6章 危険な場所などでの運転  第3節 夜間 より

マナーとしては薄暗い時は早めにつけなさいよということです。

では実際にどれくらいの人が灯りをきちんとつけているのか。

法律では太陽が沈んでいるときに灯りを点けろとのことです。

では皆さんどれくらいの人が守っているのでしょうか。

JAFは平成26年にヘッドライトの点灯状況を調査していますので、そのデータを用います。

全国ヘッドライト点灯状況

ヘッドライト点灯状況

引用:JAF「ヘッドライト点灯状況全国調査」より

 

このデータをみますと、太陽が沈んでから5分程度ではヘッドライトをそれほどつけられていないことが分かりますね。

一番きちんとつけている滋賀県で60.2%、最低の新潟県で4.0%です。

全国平均では22.8%となっています。無灯火は42.5%

別のデータでは全国平均の日の入り後10分後の点灯状況は72.7%となっています。無灯火は8.8%

太陽が沈んでからでもそんなにライトをつけてないでしょう。

(このデータは調査場所を各都道府県につき1箇所で行っているので、完全に正しいデータではないと思われますが、点灯状況の傾向はわかるでしょう。)

これからの時期は灯りは早めに。目安はどれくらい。

さて法律では日が沈んでからつけろとのこと。

でも実際にはそれほどヘッドライトはつけられていない。

むしろ安全のためには早めのライト点灯を勧められているほどです。

私は教習所や運転免許更新センターでは「日没(日の入り)30分前の点灯を心がけましょう」と教わりました。

今でも私はこれを守っています。

これからの時期は夏至を過ぎて日中の時間がどんどん短くなります。

冬場は暗くなるのが早いですので、皆さん早めの点灯を自然と心がけているのですが、この6月は7時でもまだ日は沈んでいません。

しかし梅雨の時期であり、5時や6時でも辺りが薄暗くなっているときがあります。

その時は臨機応変に対応しましょう。

私は教習所・更新センターで習ったことに加えて、あることを目安にしています。

街灯がつくようになること家の灯りが目立ち始めること」です。

街灯というのは屋外の光量が弱くなるとセンサーが反応して灯りがつきます。

また家の灯りが見えるということはそれだけ外が暗くなってきた証拠です。

私はこの2点に注目して車のライトを点灯しています。我流の目安ですが。


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さいごに。車のライトは周りの安全のため。

これは車だけに言えることではありませんが、道路を移動するときは自分だけが安全に移動していても駄目ですね。

周りの協力が必要ですね。

自分の存在をしっかり知らせることが大切です。

車を運転している人からすれば薄明りでも周りの景色は何んとなく見えるものです。

周りの車がライトをつけていたらなおさらそのように勘違いしてしまいます。

でも自分が事故を起こさないだけでなく、周りの人を不安にさせないことや事故を誘発させないことが大切ですね。

交差点でカーブミラー越しに左右を確認しても無灯火の車は視認しにくいものです。特に黒色系の車は。

ヘッドライトの点灯は車の運転者と歩行者がお互いに存在を確認しやすくなり、交通安全に大きく役立つと思います。

薄明り時が一番ライトをつけるかの悩みどころだと思います。

悩むのであれば、お互いの安全のために早めにヘッドライトをつけていただきたいものです。自分が見えるからではなく、相手に知らせるために。

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