私には動画投稿があわないなって話.#315

第315回目のラジオ配信。「動画投稿と音声投稿」がテーマです。(BGM:音楽素材MusMus)

内容まとめ
  • YouTubeショート用に初めて動画編集と投稿をしたみた
  • 2分弱の動画だが3時間くらいかかった
  • 自分には音声があっていることが分かった
  • 動画は拡散力や収益性の面で優れている
  • 音声は容量が少ない
  • 音声は「ながら聴き」ができ、聞く人の負担が少ない
  • 数字や収益に縛られず、自分の話したいことをシンプルに継続できる点に音声の魅力を感じた

かっけいの円龍寺ラジオ

これは香川県にいるお坊さん、私かっけいの音声配信です。

先日、初めてYoutubeに動画をアップロード・投稿してみました。

このかっけいの円龍寺ラジオは音声の形で投稿していますよね。

音声ファイルを私が運営している円龍寺ウェブサイトにアップロードして、そのRSS情報をいろんなポッドキャスト媒体がキャッチして、それぞれのポッドキャストアプリ・プラットフォームで聞くことができます。

ご存知の人もいるでしょうが、YoutubeやYoutube Musicでもこのかっけい円龍寺ラジオを聞くことができる状態になっています。現在300以上の数があります。

しかし実は、私は一度もYoutubeにアップロード投稿したことはありません。

Youtube側が音声形式のファイルを動画形式に自動で変換して、あちら側の処理で公開してくれています。

なので、私は一度も動画をYouTubeに投稿したことはありません。

前置きが長くなりましたが、今回のテーマは、動画投稿を初めてしてみたことと、やっぱり動画よりも音声を投稿していく方が私にはあっているなあということを話していきます。

さて、そもそもなぜ動画を投稿してみようと思ったかというと、単に動画編集作成とはどんなものかなあと触ってみたいなあという好奇心からです。

私のイメージだと、動画を作るには時間も手間もかかり、動画編集ソフトも専用でそれも高額なものなのかなあと思っていました。

でも最近はAIが台頭してきているので、昔よりは動画作りの環境が良くなったのではないかなあと思い、さあ、どんなものかと試しにやってみました。

幸いに無料の動画編集ソフトはたくさんありましたし、編集と言っても、動画を短くカットして、字幕をいれただけの簡単なものです。演出などの手間がかかるようなことは何もしませんでした。AIも使わなかったです。

編集とも言えないようなシンプルな作業でしたが、それでも結構な時間がかかりました。YouTubeショート用につくった2分弱の動画ですが、3時間くらいかかった気がします。

それで、この前の金曜日にYouTubeショートに挙げてみました。

三日間だけ公開しましたが、結果としては、2000再生弱の再生数があり、それは嬉しかったです。

ただやっぱり私には動画投稿は合わないということがわかったので、これからは動画をださない予定です。

私には音声投稿の方があっています。

私には動画が合わない理由が大きく二つあったので、それを話します。

一つ目は、動画の編集にかなりの手間と時間がかかったからです。

もちろん動画の編集が初めてというのもありましたが、それでも音声よりも大変だなあと感じました。

それでもって、あまり動画編集に興味が湧き上がらなかったんですね。これは単に私の性分なだけでしょうが、動画編集がそれほど面白くなかったです。

タイムパフォーマンスといいますか、同じ時間をかけるなら、音声に費やす方がもっと楽しいです。

動画編集はモチベーションが続かないと思いました。

少なくとも音声の方は6年以上続けているので、音声の方はやる気が継続中です。

動画投稿は私の場合だと、続かなくなる恐れがあるのが大きな理由です。

二つ目の理由は、ポッドキャストの方がいいよねという話です。

私は音声を投稿していますが、他の人のポッドキャストを聞くのも好きです。

時にはダウンロードして、後でゆっくり聞いたり、繰り返し聞いたりしています。

なぜそれができるかというと、音声ファイルは動画ファイルと比べてとっても容量が小さいからです。

今回2分弱の動画を作りましたが、200MB以上のサイズがあります。

一方で、音声ファイルだと、私の投稿の場合だと、10分で10MBもいきません。

私の音声は各エピソードどれも5分から10分程度なので、写真1~2枚分のサイズですみます。

動画にはたくさんの情報が詰め込められます。それがメリットでもありますが、デメリットでもあります。

サイズの少ない音声は気軽にダウンロードもでき、好きな時に隙間時間に、それこそ家事や通勤や運動や作業中、いろんな場面で聞くことができます。

動画は画面を見なければいけないので、そんなことができません。

音声は聞くのに負担がかからないから私は音声が好きです。動画は疲れるので、あまりみなさんに音声よりも動画をどうぞ見てくださいとはすすめにくいです。

さいご、3つ目の理由を挙げるとすれば、2つ目の理由に近いことが言えます。

動画はたしかに魅力的で素晴らしいです。

音声・ポッドキャストはあまり皆さん慣れていないのか、敬遠しがちです。

一方で、動画や画面は皆さんよく見るので、受け入れられやすいです。

動画は情報をたくさん表示できますし、拡散力も配信している人への認知度も高まりやすいです。

そしてまた、動画投稿を頑張れば、いずれ収益化、お金を手に入れることもできるかもしれません。

そういったメリットが動画にはあります。

一方で、デメリットも考えられました。

初めての動画編集とYouTubeへの投稿だったので、不慣れな点もまだまだ理解の足りない点もあるでしょう。

継続することで、編集技術があがって、大勢の人に見られ、より良いものができる可能性だって大いにあります。

実際、たいしたことができなかった初めての動画投稿でも3日で2000再生ほどでしたので、多くの人に触れてもらうには音声よりも動画の方がいいかもしれません。

ただ、私が思うのは、人にどれだけみられるよといった数値よりも、自分がやりたいかといったことが大事だと思います。

動画の演出や動画の内容をしっかり練れば、チャンネル登録も伸び、収益もあげられるかもしれません。

それがモチベーションになり楽しい人もいるでしょう。

しかし私の場合、聞く人それぞれの好きな時、お手間をとらずに何かをしながら、だらだらと聞けること、それも写真一つか二つ分くらいの容量で。

聞く人の負担にならないようにしたいです。

また、自分がそのときに話したいことよりも、登録人数や収益と、数のことばかりが気になってしまうのは本末転倒だと思います。音声配信は現状、収益化は難しいです。

だからこそ、音声は演出やお金にこだわらず、自分がやりたいように投稿を続けられるのがいいなあと思います。

音声は動画と違って目を引く演出や余分な音楽をいれられないことが、私にとってのメリットです。

無理せず、シンプルに、これが私が動画投稿よりも音声投稿を優先する理由です。

YouTubeショートに動画を載せましたが、とりあえず、はじめての動画投稿がどんなものなのか楽しめましたので、現在は公開していません。あしからずに。

また似た内容は、将来、音声で取り直してポッドキャストで聞けるようにします。

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