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アボカド(アボガド)の種をまいた。アボカドは育てるの簡単やからね。

投稿日:2017年10月12日 更新日:

こんばんは。 かっけいです。

私の好きな果物の一つにアボカドがあります。(言いにくいので以下、アボガドとする)

子供のころはあの熟したグジュっとした感触が嫌いだったのですが二十歳を超えると急に美味しく感じるようになりました。

その時に種を2粒播いたのですが、2つとも発芽したので簡単に発芽する植物なんだなあと思いました。(ただその発芽したアボガドは私の水やり忘れという不注意でいつの間にか枯らしてしまいました。)

今回スーパーでたまたま買ったアボガドが非常に美味しかったのでまた新たにアボガドの種をまいてみました。

今回の内容はその種まきの様子です。(これまでに10粒程度まいているので、もうだいぶコツをつかみました。)


アボガド種まき前の下準備。

アボガド種まきの下準備。

私の場合は種を実から取り出した後はすぐに播かずに一度しっかりと吸水させておきます。上の写真のように。

アボガドは発芽までにだいぶ時間がかかりますし、やはり種の乾燥はあまりよろしくないようです。

ですので私の場合は種をまく前に24時間ほど水につけておきました。もちろん種が呼吸できるように種の半分程度が水につかるように。

水も3度ほど入れ替えました。なるべく綺麗な状態の水がいいと思ったので。

そして意外と重要なのがアボガドの種をスポンジでもタワシでもいいのでゴシゴシと擦ってあげることです。

アボガドの種は結構丈夫で、包丁で切り込みが入ろうと、多少穴が開こうと問題なく発芽します。

種を擦ってあげることで種に残った果肉を綺麗に取り除け種まき後の腐敗が抑えられますし、表面が傷つくことで水を吸水しやすくなります。

今回は種の表面がヌルヌルしなくなった時に吸水をやめました。

種まき用の土とポットの用意。

アボガドはかなり発芽させやすい植物だと思います。

ただ注意点がありまして、発芽するまで結構時間がかかります。

今までに10粒程度まきましたが、一番早い時は水につけたままの状態の発芽で約3週間後に発根、遅い時には秋の季節に土に埋めて約6か月後の春に発芽したこともあります。

発芽するまでに一か月間は最低でも気長に待つ必要はあります。

アボガド種まき用の用土。

アボガド種まき用のポット。

アボガドの発芽は気長に待つ必要があります。

ですので普段の私なら種まき用の土は10リットル100円の格安の土を使うのですが、今回は避けます。

なぜなら安い土というのはひと月もすると苔が生えてくるような状態であったり、土が硬く締まってきて通気性も保水性も排水性も極端に悪くなるからです。

今回は小粒の赤玉土と小粒の鹿沼土をブレンドしてアボガド用の用土を準備しました。(別にブレンドする必要はないですよ。ただの気分です。なんとなしに赤玉土だけだと将来通気性が悪くなるかなあとちょっと思っただけ)

そして種まき用のポットもスリット構造の4号ポットを用意しました。

水につけたままで発根させたときの経験ですが、アボガドの根は結構太い根が真っ直ぐ下に伸びていきます。

ちょっと大きめの4号ポットを用意したのは発根した根ができるだけ伸びるようにと考えたことと、スリット構造のポットを用意したのはポット底の方の用土がいつまでも湿気ていないようにと通気性の確保を狙ったからです。

アボガドの種まき。ただ用土に差し込むだけ。

アボガド種まき用土をポットに入れる。

用土にアボガドの種を押し込む。

難しい作業は一切なしです。

ただ用意したポットにブレンドした用土を注ぎ、そこにアボガドの種を押し込んだだけです。

注意点としては種を差し込む向きを間違えないことだけですね。

アボガドの種を土に挿す向きを確認。

 

用土に差すのは上の写真でいえば、種の右側が下向きになります。

なんとなしに底が平らになっていてちょこっと尖っていますよね。あそこから発根するときに裂けて根が出てきます。

気を付けるのは種を差し込む向きを間違えないことだけです。

最後は、水をたっぷりと与えましょう。これで終わりです。

アボガドの種を土に挿す向きを確認。


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さいごに。アボガドは発芽後の生長が速い。

今回は秋に種をまきました。

これから気温が低くなっていきますのでひょっとすると発芽するのは翌年の春頃になるかもしれません。

それまでは種が極端に乾燥しないように注意して水やりを続けなくてはいけません。

目安としましてはポット表面の用土(鹿沼土+赤玉土)が乾燥して薄い茶色になった時に水やりをします。

アボガドは丈夫な植物なので、失敗したかなあと思っても種が腐っていなければ、ほぼ発芽します。

発芽するときはまず初めに種が真ん中から二つに裂けていき根から出てきます。その後真ん中の方から細い枝が出てきます。

最初はヒョロヒョロとしているので心配になりますが、どんどん伸びていき逆にどこまで伸びるのかなあと心配になるほどです。

アボガドの種を土に挿す向きを確認。上の写真は種まきしてから2年後と3年後のアボガドの樹の様子です。

一番左が2年生のアボガドで根がまだ十分に張っていなかったのか、台風の大風で株が傾いてしまいました。植え替え時には真っすぐします。

真ん中と右側が3年生のアボガドです。高さは約1メートルぐらいですかね。

アボガドは高さが10メートル以上にも生長する高木に分類されるので、どこかで剪定する必要があります。

真ん中と右側は3年目の植え替え時に切り詰めていたので途中で枝分かれをしており、高さをやや抑えられています。それでも1メートル程度ありますが。

アボガドは発芽しやすいですし、発芽後の成長も早いです。

ですので育てるのが非常に楽しい植物だと思います。

アボガドの実まで収穫できればいいのですが、種からだと時間がかかるのと、日本のように冬が寒い地域ですと冬場に落葉してしまいますので、はたして収穫できるのでしょうか。

私はまだ実をとれていないので今後の楽しみにしています。

ちなみにすぐに土に埋めなくても大丈夫です。

水に漬けたままで発根するアボカド

5週間水に漬けて発根したアボカド

上の写真は水の中につけっ放しのアボカドです。もちろん窒息しないように半分ほど浸かる程度、そして水も2日に一回の頻度で入れ替えました。

水の冷たい時期でも5週間ほどで割れて発根しかけています。この状態になってから種まきしてもいいでしょう。

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