仏壇仏具の飾り方や作法

仏壇仏具の飾り方や作法

報恩講さんのお仏壇のお飾り・準備

親鸞聖人のご命日のお勤め「報恩講」では各家のお仏壇にお坊さんがお参りに来ます。報恩講の時は普段とは異なるお仏壇飾りをします。朱蝋燭(赤ろうそく)を用意し打敷を掛け、燭台・花瓶・香炉を3具足から5具足にします。報恩講には豪華な飾り方で準備します。
2017.11.01
仏壇仏具の飾り方や作法

法事には赤いろうそくを準備しましょう。真宗僧侶が赤の意味を説明します。

法事・法要の時のお仏壇には赤色のろうそくを準備しましょう。特に浄土真宗では白ろうそくの他に赤ろうそく(朱蝋燭)も頻繁に使います。なぜ赤色のろうそくを仏壇にお供えするのか質問を受けますので、いつ用意するのか、なぜ赤を使うのかを真宗僧侶が説明します。
2017.10.20
仏壇仏具の飾り方や作法

お坊さんが経机の前で座っている曲がった赤い椅子の名称と意味。

お坊さんが座る曲がった椅子に興味がありますか。あの赤く奇妙な形をしている椅子は曲禄(きょくろく)といいます。
2018.01.27
仏壇仏具の飾り方や作法

浄土真宗のお仏壇横には黒い箱がありますね。非常に大切な物が入っているんですよ

浄土真宗のお仏壇の横には黒い箱が置かれていることがあります。あの箱には本願寺の蓮如上人と呼ばれるお坊さんの大切なお手紙が入っています。なぜ浄土真宗ではその黒い箱をお飾りしているのか、どのような意味があってその箱をお飾りしているのかを紹介します。
仏壇仏具の飾り方や作法

浄土真宗におけるお仏壇でのお仏飯の盛り方・飾り方などを紹介

お仏壇にはお仏飯という焚いた白米をお供えします。 浄土真宗のご飯の盛り方や飾り方の意味について紹介します。
2018.10.08
仏壇仏具の飾り方や作法

仏壇の蝋燭や線香はお坊さんか家の人、どちらがつけるか知っていますか

お仏壇のお蝋燭やお線香は、お参りに来たお坊さんがつけるのでしょうか、それとも家の人がつけるのが正しいのでしょうか。浄土真宗のお坊さんの立場としては読経する僧侶がお仏壇のお飾りをすることはあり得ません。仏様のお飾り「献灯・献花・献香・献供」は家の人の手により完成させましょう。
2017.08.06
仏壇仏具の飾り方や作法

お坊さんにとって法事や祥月命日に短いローソクだとちょっと困る話

年忌法事や祥月命日のお勤めにお坊さんにお参りしていただくときには仏花やお香やお供え、お布施を用意しますが、意外と大切なのが蝋燭(ローソク)の用意です。浄土真宗のお勤めは長く、燃焼時間が20分程度の蝋燭では燃え尽きてしまうことがあるので、30分以上の長さの蝋燭をお飾りしていたほうが無難です。
仏壇仏具の飾り方や作法

法事のとき、きちんと「お下がり」を参列者にしてますか。

仏様にお供えしたものをいただくことをお下がりといいます。一般的には法事の時に使われ、参列者が持ち運んだお供物を分配することなのですが、正しくは日常の仏前の給仕でも使われます。例えば初物はまず仏様にお飾りし、それを下げてから食べることでいのちや縁に感謝するのです。
2017.07.11
仏壇仏具の飾り方や作法

華鬘(けまん)と戸帳(とちょう)はどんな意味をもつ仏具なのか

仏様の目の前には華鬘(けまん)と戸帳(とちょう)があります。仏様を敬う大切な仏具を紹介します。
2019.01.21
仏壇仏具の飾り方や作法

真宗におけるお仏壇の必要性。

現代では仏壇を持たない家庭が増えてきました。それは生活スタイルの変化もあるでしょうが、単に仏壇が不要だと考える人が増えたからでもあります。しかし僧侶の私は仏壇が必要だと考えます。お仏壇の仏様をお参りすることはいのちに感謝するだけでなく、家族団欒の場でもあるからです。
2017.06.13
仏壇仏具の飾り方や作法

仏様参りの時にお香をお供えしていますか。お香の役割を紹介。

仏教ではお寺やお墓・お仏壇にお参りをする時はお香を必ずお供えします。それはお香の香煙が仏様の浄土を表した香りであると同時に、お参りした人を清浄な気持ちにさせる役割があります。お香にも抹香や焼香などの種類がありますが香を供える意義は同じです。
2017.05.18
仏壇仏具の飾り方や作法

仏壇のローソクに炎を灯していますか。なぜ明かりが必要なのでしょう

お仏壇やお墓にお参りするときは必ず蝋燭に光を灯しましょう。仏様にお光をお供えすることを献灯と言い、お供えした光は仏様の智慧と慈悲を表現しています。仏様にお飾りした光を目にすることによって仏様のはたらきに気づき無明の闇を破る光にも気づきます。
2017.05.16
仏壇仏具の飾り方や作法

正面向きの親鸞聖人の掛け軸は珍しい。なぜ横向きではないのか

親鸞聖人の御絵像は多くの場合御本尊阿弥陀如来の右側に掛けられており、阿弥陀様のお姿をご覧になる様に左側に体が向いています(親鸞聖人からすれば右向き)。しかし珍しいですが一部では正面を向いている真向いの御影もあります。どんな意味なのでしょう。
2017.04.18