「 僧侶が思うこと・コラム 」 一覧

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歴史的な寺が多い京都は大きな地震が来たらアウトじゃない

日本は地震の発生の多い国です。先日大阪でもM6.1の揺れを観測しました。
歴史的な建築物の多い観光都市京都は震災の影響を受けやすいのではないだろうか。

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[葬祭費給付金制度]葬式のお金には補助金が支給されますよ

お葬式には多額の費用がかかります。
しかし故人が国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入している場合は自治体から補助金が支給されます。

墓地の地蔵菩薩。両手で宝珠を持つ

墓じまいをして寺に改葬する人が増えている現状

墓地の維持ができず墓じまいをするケースが増えています。
その後、先祖の遺骨の永代供養場所として寺に改葬する人が増えています。

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火葬場への行き帰りを違う道になぜするんや

火葬場や墓地の行き帰りには違う道を通るようにという話があります。
しかし仏教僧侶の立場からすると単なる迷信であり、同じ道順で大丈夫です。

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世代の離れた人との会話を楽しむコツ

私は年齢の離れた人と会話をするのが好きです。
何気ない会話から新しい知見を与えてくれますし、新しい考え方に触れることもあります。

仁和寺の僧侶の有難いご縁で金堂参拝

お坊さんの私が世界遺産や国宝の寺々を巡り感じたこと

今回、門信徒を連れて京都の世界遺産や国宝級の寺社を巡拝しました。
旅を通じて感じた、僧侶や寺のあるべき姿について書き散らします。

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寺に宿泊する需要供給は民泊新法によって増加するのかな

平成30年より民泊に関する新たな法律『住宅宿泊事業法』ができました。従来よりも気軽に観光客を有料で宿泊できるようになります。
しかしお寺を宿泊場所として提供するのには問題点もあり、民泊新法により需要供給がバランスよく進むのかは未知数です。

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葬儀の中で初七日をするようになったらもうダメやね

都会では葬儀式の途中で初七日法要をする「式中初七日」が一般的になりつつあります。
しかし私は式中初七日はやめた方がいいと感じます。

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寺院運営において商標は取得するべきはないだろうか

お寺には寺号や寺紋があります。会社でいう企業名や企業ロゴです。企業は自社ブランドのために商標を取得していますが、多くの寺はしていません。これは今の時代、非常に危険ではないだろうか。

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家じまいの時代は目の前。仏壇や墓の処分の次は実家の片付けか

最近墓や仏壇の処分が流行っています。しかし僧侶の私は今後、「家じまい(実家の処分)」が話題に挙がると予想します。
その背景には家族間での繋がりの希薄化、孤独社会化が招いているのではないだろうか。

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お寺の本堂を教室として利用することへの賛否

寺院との関係が希薄化している現代、カフェやヨガ教室として利用し、親しみを感じてもらおうとしている寺もあります。
一方で私は寺の本堂を貸し出すのには否定的な意見を持ちます。

「蓮華」霊山本廟長のエッセイ(3)【平成26年8月求道】

『霊山本廟寺報・平成26年8月の求道』表紙を紹介します。
今月の内容は本廟長の心に映った菊池契月作の『蓮華』が書かれています。

少子化とともに消滅していく仏教行事について

少子化の今日、子供の数は年々減少し、戦後の半分ほどの数になりました。
子供が主役の花まつりも維持するのが困難な状態になっています。

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