「 僧侶が思うこと・コラム 」 一覧

「蓮華」霊山本廟長のエッセイ(3)【平成26年8月求道】

『霊山本廟寺報・平成26年8月の求道』表紙を紹介します。
今月の内容は本廟長の心に映った菊池契月作の『蓮華』が書かれています。

少子化とともに消滅していく仏教行事について

少子化の今日、子供の数は年々減少し、戦後の半分ほどの数になりました。
子供が主役の花まつりも維持するのが困難な状態になっています。

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お念仏は教えられないと口から出てこないものなのか?

浄土真宗は南無阿弥陀仏の念仏を称えます。しかしこの念仏は人から教えられることによって口から出てくるものだろうか。意味が分かるから口に出すのだろうか。

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旅行参加者が少ないのは、主催者側の想像力不足か

僧侶の私は門信徒向けに京都旅行を計画しました。主催者は旅行計画を立てる際、どのような条件なら参加してくれるのかをよくよく調査し想像しなければならないと感じました。

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寺に参拝することの難しさは何か。若者が行かないのはなぜか?

地方のお寺や檀那寺の法要に参拝する人は多くありません。お参りに来るのは高齢者ばかりで、若者の参加者は非常に少ないです。なぜ寺に行かないのだろうか。

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葬儀は今後20年は増え、そして減少するって話

高齢化社会・多死社会の現代、死亡者数は増加しています。2040年頃がピークとなり、その後は減少します。僧侶の目線でお寺と葬儀について書きます。

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これからのお寺は簡単な作りのお堂がいいのかもね

お寺の本堂は大きく立派な作りをしています。しかし護持するには多額の費用が必要です。お参りや信仰の減少が著しくなっている現代では、簡単な作りのお堂を構えた方がいいかもしれません

月齢・満月の様子。

月齢はカレンダーで分かるのになぜ天気予報で知らせるのだろうか

月齢は月の満ち欠け状態を表す数字です。天気予報では月齢を報道しますがカレンダー等で分かる情報を、なぜ暦を気象情報と一緒に報道するのだろうか。

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朱蝋燭はどこで買う。なぜ売られていないの

年忌法要などの仏事では朱蝋燭(赤色ロウソク)を使うことがあります。しかし朱蝋燭はホームセンターや100均では売られていないことが多々あります。

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平均寿命が延び長生きが普通になっても、自分とは関係ないよね

80歳以上の長寿がごく当然の時代になっていますが、自分の生死の問題は何も解決しません。現代では自分の死に対して無頓着になっているように感じます。

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旧暦や月遅れのイベントは仏教行事ではよく使ってそう

新暦が浸透した時代ですが、地域行事や仏教イベントには旧暦や月遅れといったずらした日が採用されていることがあります。

国宝 長谷川等伯『楓図』

「故郷」霊山本廟長のエッセイ(2)【平成26年7月求道】

初代霊山本廟長の釋崇文が書いた『本山興正寺霊山本廟寺報・求道』を紹介します。長谷川等伯作の「松林図屏風」を思い起こす心の原風景が書き綴られています。

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お寺が檀家(門徒)の数を正確に言えない理由

檀家数・門徒数について質問されます。しかし寺院側も正確な数字はお答えできません。それはお寺が隠しているのではなく、きちんと返答できないのに理由があるからです。

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