僧侶が思うこと・コラム

僧侶が思うこと・コラム

お寺は年末は少し忙しいんだよね。なんでだと思う

お寺は年末年始は忙しいと思われがちです。12月が師走とも呼ばれています。でも慌ただしいくらいでむしろ11月の方が大変だったりします。今回はお坊さんの私がなぜお寺が年末少し忙しいのかそ説明していきます。一般家庭と似たような理由ですけども。
2017.12.23
僧侶が思うこと・コラム

猫の爪でボロボロ。お寺では困っちゃうよ

お寺は広く静かなため猫が集まりやすいのかも。お坊さんにとって困るのは猫が庭木で爪を研ぐので景観が悪くなることです。爪とぎは猫の本能なので、止めさせることはできないのですが、掃除をするたびに木が痛めつけられていることが残念に思います。
僧侶が思うこと・コラム

粉骨砕身と粉身砕骨の違いが正直分からへん

四字熟語「粉骨砕身」は力の限り努力するという意味です。似た言葉に「粉身砕骨」があります。この違いはなんでしょうか。浄土真宗の恩徳讃では「身を粉に・骨を砕きて」のフレーズがあります。僧侶の私がどのような違いがあるのかを調べてみました。
2017.12.09
香り・お香について

魅力的なお香が一杯の仏具店、岩佐佛喜堂に行ってきた

香川県高松市の仏壇仏具店、岩佐佛喜堂に行きました。調香師・創香師の5代目がいるお香の専門店です。香粉KOKOはオリジナル塗香で、香川大学との共同研究により科学的効果が証明された素晴らしいお香です。魅力的なお香が多数ある岩佐佛喜堂を紹介します。
お坊さんという人間

あなたは3代目ですかと尋ねられて気づいた、寺との付き合い

お寺との付き合いは面倒か?檀家として寺を支えるのは大変と考える人もいるでしょう。しかし3代・4代と縁が続く関係性が現代どこにありますか。個人で見れば短い関係かもしれませんが、家・先祖・子や孫から見ると永代に渡りお互いに支えていく縁だと気づきます。
僧侶が思うこと・コラム

喪中はがき・年賀欠礼状の値段を52円でなぜ郵送しないのか

2017年6月より郵便料金が値上げされました。しかし年賀はがきに限っては期間限定で52円で郵送できます。喪中はがきも同様に62円ではなく値上げ前の値段で届けてほしいのですが、通常葉書きとして扱われるので駄目だそうです。年賀欠礼状なので年賀に関する内容でも無理なのかあ。
僧侶・寺の現代と将来

寺に匿名の手紙が届くときは、たいてい文句や悪口の内容

お寺にはたまに匿名のお手紙が届きます。差出人や住所が不明の場合は大抵文句・悪口の罵詈雑言の内容です。今回は送られてきたお手紙の内容を紹介し、お寺に対してどのようなことに文句があり、何を伝えたいのかを紹介します。正直お坊さんから見れば突っ込みどころ満載です。
2017.11.22
僧侶・寺の現代と将来

曾祖母60年目の命日のお勤めで感じること

曾祖母の60年目の命日のお勤めをしました。最近では故人を偲ぶ命日のお勤めが疎かにされつつありますが、大切な仏教イベントです。今回は浄土真宗のお坊さんである私が曾祖母の死の話と、いま生きている私の有難さ・縁について紹介し、命日のお勤めの大切さを説明します。
2017.11.18
僧侶が思うこと・コラム

雨の日の僧侶の履物を紹介

雨の日の履物について紹介します。 といっても雪駄の足先に雨除けのカバーが装着されているだけですけどね。
2018.01.08
お坊さんという人間

お坊さんは意外とコーヒーがお好き

お坊さんと言えばお茶ですね。喫茶で有名な栄西や侘び寂びで有名な千利休もいますからね。でもお坊さんは意外とコーヒーが好きです。もっと言えば紅茶などお茶以外の飲み物も好きです。今回はお坊さんとコーヒー・お茶に関する話をします。
本の感想

エッセイ,瀬川一郎「猫の数勘定」の感想

瀬川一郎の随筆集「猫の数勘定」の読書感想です。
2019.02.07
僧侶が思うこと・コラム

11月は早寝早起きよく眠れる。浄土真宗お坊さんのつぶやき

浄土真宗のお坊さんである私は11月は早寝早起きの生活になります。睡眠時間をしっかりと確保して明日のお参りに備えるんですね。お坊さんのライフスタイルも一般人とそう大差がないのですが、なぜ11月になると急に生活が改まるのか。それは忙しいから大変だからです。
僧侶が思うこと・コラム

本恩講・御恩講といったネーミングセンスは秀逸

親鸞聖人のご命日(報恩講)のことを本恩講(ほんおんこう)や御恩講(おんおんこう)と間違える人がいます。でも良いネーミングだと思いませんか。報恩講とは浄土真宗の宗祖の恩に報いる意味ですが、その恩とは本当の恩・大切な恩という意味もあるでしょう。
2017.11.06
タイトルとURLをコピーしました