僧侶が思うこと・コラム

仁和寺の僧侶の有難いご縁で金堂参拝 お坊さんという人間

お坊さんの私が世界遺産や国宝の寺々を巡り感じたこと

今回、門信徒を連れて京都の世界遺産や国宝級の寺社を巡拝しました。旅を通じて感じた、僧侶や寺のあるべき姿について書き散らします。
僧侶・寺の現代と将来

寺に宿泊する需要供給は民泊新法によって増加するのかな

平成30年より民泊に関する新たな法律『住宅宿泊事業法』ができました。従来よりも気軽に観光客を有料で宿泊できるようになります。しかしお寺を宿泊場所として提供するのには問題点もあり、民泊新法により需要供給がバランスよく進むのかは未知数です。
僧侶が思うこと・コラム

葬儀の中で初七日をするようになったらもうダメやね

都会では葬儀式の途中で初七日法要をする「式中初七日」が一般的になりつつあります。しかし私は式中初七日はやめた方がいいと感じます。
僧侶が思うこと・コラム

寺院運営において商標は取得するべきはないだろうか

お寺には寺号や寺紋があります。会社でいう企業名や企業ロゴです。企業は自社ブランドのために商標を取得していますが、多くの寺はしていません。これは今の時代、非常に危険ではないだろうか。
僧侶が思うこと・コラム

家じまいの時代は目の前。仏壇や墓の処分の次は実家の片付けか

最近墓や仏壇の処分が流行っています。しかし僧侶の私は今後、「家じまい(実家の処分)」が話題に挙がると予想します。その背景には家族間での繋がりの希薄化、孤独社会化が招いているのではないだろうか。
僧侶・寺の現代と将来

お寺の本堂を教室として利用することへの賛否

寺院との関係が希薄化している現代、カフェやヨガ教室として利用し、親しみを感じてもらおうとしている寺もあります。一方で私は寺の本堂を貸し出すのには否定的な意見を持ちます。
花まつりの誕生仏 僧侶・寺の現代と将来

少子化とともに消滅していく仏教行事について

少子化の今日、子供の数は年々減少し、戦後の半分ほどの数になりました。子供が主役の花まつりも維持するのが困難な状態になっています。
僧侶が思うこと・コラム

お念仏は教えられないと口から出てこないものなのか?

浄土真宗は南無阿弥陀仏の念仏を称えます。しかしこの念仏は人から教えられることによって口から出てくるものだろうか。意味が分かるから口に出すのだろうか。
僧侶・寺の現代と将来

寺に参拝することの難しさは何か。若者が行かないのはなぜか?

地方のお寺や檀那寺の法要に参拝する人は多くありません。お参りに来るのは高齢者ばかりで、若者の参加者は非常に少ないです。なぜ寺に行かないのだろうか。
僧侶・寺の現代と将来

葬儀は今後20年は増え、そして減少するって話

高齢化社会・多死社会の現代、死亡者数は増加しています。2040年頃がピークとなり、その後は減少します。僧侶の目線でお寺と葬儀について書きます。
僧侶・寺の現代と将来

これからのお寺は簡単な作りのお堂がいいのかもね

お寺の本堂は大きく立派な作りをしています。しかし護持するには多額の費用が必要です。お参りや信仰の減少が著しくなっている現代では、簡単な作りのお堂を構えた方がいいかもしれません
月齢・満月の様子。 僧侶が思うこと・コラム

月齢はカレンダーで分かるのになぜ天気予報で知らせるのだろうか

月齢は月の満ち欠け状態を表す数字です。天気予報では月齢を報道しますがカレンダー等で分かる情報を、なぜ暦を気象情報と一緒に報道するのだろうか。
僧侶が思うこと・コラム

朱蝋燭はどこで買う。なぜ売られていないの

年忌法要などの仏事では朱蝋燭(赤色ロウソク)を使うことがあります。しかし朱蝋燭はホームセンターや100均では売られていないことが多々あります。
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